18.2.20. のさばる女子。

朝の通勤電車内。

乗りこむと、幸い優先席が空いている。

シートの端には若い女性。横に紙袋をデン!

 

つまり4人掛けシートに「3人+荷物」なので、空きは0.5人分だ。

こんな場合は、普通はきなこは座らないで、

ドア際に寄りかかって新宿まで立つ。

 

が、今朝の女は感じが悪かったので、横に座って窮屈な思いをさせてあげる。

若い女は、空きスペースの前に立ったきなこを睨んだのち、

しかたがないといった表情で、荷物を下に置いた。

 

こういう場合、俄然やる気がわくのである。

上等そうなウールのコートの裾はあいかわらず、隣の席にまでおっぴろげたままだ。

よっしゃ!、と、ワタクシめは、思いっきりおしりでデン!と踏んづけてやったのです。

 

以前は裾をその人の方によせて、踏まないようにしてあげたものだが、

コイツはスマホをし続けて、周囲には無関心。年の頃は20くらいかねえ。

病気でも妊娠してるようでもなく、優先席に優先されるべき人ではないぜ。

 

黒いタイツをはいた太い足は前で組んで、

横に座ったきなこの足の真ん前まで投げ出している。

まあ、なんと、お行儀の悪い!! なんじゃ〜この足は!!

 

何駅か経過した後、その女は降りた。

見ると、P◯ADAの金文字の入った黒いバッグを下げて、

腕には、いかにも、という感じの銀のぶっとい腕時計。

 

男からもらったんかねえ。ま、そんな事はどうでもいいが。

きなこが踏んづけたはずのコートの裾は、踏んづけ損なってたようだ。。。

その女は、すっと降りてふんぞり返って歩いて行った。残念。

 

最近、アッチコッチにこの手の、

スマホで忙しくて、周りを見ない女子が増殖中。

そんなに忙しいのなら、友達の〝数〟を減らせばいいのにね。

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