17.9.29. 「バンザイ」の意味。

衆議院を解散して選挙をするという。
何故か?…そこらへんは、よくワカランが、
もっとワカランのは、あの場面で議場にいる人達が「バンザイ」をしたことだ。

ン〜、なぜバンザイをするんだろう…。
「お疲れ様でした!」ならわかるけど、皆で「バンザイ」…って。
さっぱり意味がワカランので、
検索して「バンザイ」の意味を調べてみた。

すると、goo国語辞書には
1. 祝いや喜びの気持ちを込めて唱えること。
多く、威勢よく両手を上げる動作を伴う。また、その動作のこともいう。
2. めでたいこと。うれしいこと。
とある。

なにがめでたいのかよくワカランが、次を見て「あ、これか!」と思った。
「3. 降参すること。お手上げ。」
というのがあった。
そうか、いろいろ追求されて「もうお手上げだ」という意味なのか。

ちなみにGoogle翻訳で調べたら、
「バンザイ」の英訳は「Banzai」であった。…役に立たん辞書だ!
エキサイト翻訳では「Cheer」と出た。
こっちの方がまだマシだ。

そう言えば昔、沖縄の大田昌秀さんは、
選挙に勝っても絶対に「バンザイ」をしなかった。
「カチャーシー」を踊って喜びを表した。
苦い戦争の体験からだ。
これは、ワカル。

17.9.28. 御苑の花 52_コムラサキ

昨夜は関東は大雨だった。
今日の御苑は雨の匂いが残る。
土を歩くと柔らかくて気持ちがいい。
秋の気配を感じながら歩く。

中央休憩所の近く、三角花壇の端に
コムラサキの実がなっている。

花は7月〜8月初めに咲いていた。
薄いピンクのかわいらしい花である。
それから緑色の実がなり、
徐々に藤色から濃い紫色に変わる。

【コムラサキ (小紫) Callicarpa dichotoma】
本州から九州にかけて分布する落葉低木です。ムラサキシキブの品種で、小式部とも呼ばれています。秋に実が紫色に熟します。
〔シソ科(旧クマツヅラ科)〕
花期:6月中旬〜下旬
果実期:10〜11月
(撮影日:実:上から17.9.28(2枚)、17.9.21、緑の実:17.7.27、花:17.8.2、17.7.27)

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17.9.26. 御苑の花 51_タイワンホトトギス

今、日本庭園の日陰エリアに咲いているタイワンホトトギス。
新宿門近く、サービスセンター側の三角雑草花壇にも咲いている。
かなり前から咲いていた。(8月8日には写真に美しくおさまっている。)
タイワンホトトギスという植物は、
花びらの模様が鳥のホトトギスに似ていることから名付けられたそうだ。

が、そもそもホトトギスという鳥を知らないからなぁ…
似てるんだかどうだか…と思い、
検索して調べてみると、
鳴き声は「キョッ、キョッ、キョケキョ、キョッ、キョッ、キョケキョ」。

あ、これなら、ウチの近所でよく鳴いている。
姿を見てないだけだ、ということが判明。
で、「タイワンホトトギス」と「ホトトギスの胸の模様」だが…う〜ん、似てないな。

タイワンホトトギスの花は、
美しい藤色から若干グロテスクな色合いのものまである。
拡大してみると、雌しべの先にツブツブが付いている。これは何だ?

【タイワンホトトギス(台湾杜鵑草) Tricyrtis formosana】
台湾と沖縄の西表島に自生する多年草で、花びらの模様が野鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることが名前の由来です。近年は自生地の開発などにより絶滅危惧植物となっています。
〔ユリ科〕
花期:8月上旬〜10月下旬(説明看板より)

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17.9.25. 多摩の花 12. ハギの実

ついこの間まで、そこらじゅうハギの花が咲いていたが、
もう実がなっていた。
菱型4連が多い。

さやの表面には毛が生えていて
枝豆に似てる。けど、小さい。
茶色く色づいた鞘もある。

どっさり生っている。
マメ科だから、食べられそうな形だが、
食べられるのかな?

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17.9.21. 御苑の花 50_ジュウガツザクラ

千駄ヶ谷門を入って右手の桜園地。
ほとんどの木が緑色の葉をつけている中で、
そこだけうっすら桜色の木が2本ある。

ジュウガツザクラ。
今日はまだ9月21日だが、そろそろ咲き出したようだ。
森が木の実や紅葉で秋色になる中、そこだけ春。

「咲いてますね。」
「咲いてますね。」と、
見知らぬご夫婦と言葉を交わす。桜ならでは。

【ジュウガツザクラ (十月桜) Cerasus × subhirtella ‘Autumnalis’ Makino】
マメザクラとエドヒガンの交雑種と考えられている栽培品種。江戸時代後期から広く栽培されていました。秋から春に咲くコヒガンの中で、八重咲きのものを「十月桜」と分類します。
〔バラ科〕
花期:冬〜春
(御苑HP)

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17.9.20. あんこきなこ。

はいッ! ワタクシです。

今日は9月20日、おはぎの日です。
とってもおいしい柿安のおはぎ。
今日から1週間、小田急のデパ地下で売ってます。

甘さ控えめのあんこ。
たっぷりきなこ。うまいっ!

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17.9.19. 雨漏り。

台風18号が通過していた18日未明、
コン、コン…という音で目が覚めた。
外では風がゴーゴー唸りをあげている。

コンコン…という音はだんだん間隔を狭めていく。
ベランダの外で、雨が落ちている音かな、
と思い、ま、いいかと再び眠りにつく。

が、その音はさらに早くなり、
心臓の鼓動より速いリズムを刻む。
なんじゃなんじゃ、と、ようやく起きだし、音のする方を探る。

夜中の3時。カーテンを開けると、公園の10〜20mもある木が
大きくしなっている。風が強い。台風通過中かな?
窓の外にぬっと顔を出し、音のする方を見たが、それらしきものが見当たらぬ。

しようがないから、窓を閉め、また寝ようとしたが、
原因がわからないとどうも安心できない。
その時、伸ばした手に、ぴちょっと冷たいものが触れた。

あ、雨漏りだ!!
…いやいやここは団地の1階。
雨漏り…というか、ダクトの先から雨が逆流して壁を伝って落ちているのだ。

そうかそうか、そういうことならちょいと待て。
と、濡れた畳にタオルを敷き、バケツを置いて、雨を受けた。
雨漏りをバケツで受けるなんて、60年ぶりくらいだなぁ。

原因が判れば安心して眠れる。
…にしても、寝ている枕の先の数10センチ、手を伸ばせば届く距離で、
雨漏りしていたわけだ。どうりで大きなコンコン音だった。

これを大家さん(東京都)に言っても、最近何度も経験したように、
そんなのはそちらで解決して下さい、と冷たくあしらわれて
不快な思いをするだけだから言うのはよそう。

すみっこ症候群のきなこは、
長い家の南の端か、北の端で寝ている。
なんせ長さが14mもある室内、南がだめなら北へ移動すればいいだけだ。

いっちょ遊牧民族になった気分で長い距離を移動するかな。
畳の上まで水に浸かり、どうしようかと途方に暮れる被災地の人に比べれば、
〝屁〟である。明日は百均へ行って雨漏り対策で何か仕入れて来よう。。。

17.9.14. 御苑の花 49_ヤブラン

ヤブランは、日本庭園の真ん中あたり、日陰の薄暗い草叢に
まとまって植えてあるので、きれいな濃い紫がひときわ目立つ。
葉っぱはす〜っと細長い。
晩秋になるとつやつやと輝く黒紫の実ができる。
このあたりには、ハギやススキやヒガンバナも咲いていて、
秋の情緒を満喫できる。

近くには、作業用の軽トラが止まっていた。
秋の菊花壇展の準備が始まるのだろう。

【ヤブラン(藪蘭) Liriope platyphylla】
関東以西に分布する多年草で、山野の林内に生育します。
藪地や木陰に多く生え、葉がランの葉に似ていることが名前の由来です。
秋に藍色の実が熟します。
〔ユリ科〕
花期:8月上旬〜9月中旬 (説明看板より)

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17.9.13. 御苑の花 48_ヒガンバナ

ヒガンバナが咲き始めた。
いよいよ秋である。

芝生広場と玉藻池の間の、生け垣で囲ってあるところに
赤いヒガンバナと白いヒガンバナが咲いている。
植木で囲われているので、近づくことはできない。
(根に猛毒があるから食べないようにかな?
まさかここを掘り起こして根をかじる人はいないとは思うが。)

小さいカメラではよく撮れないが、
2本だけ、植え込みの外の木の根元に咲いていた。
これは近づき自由だ。
今は咲き始めだから、花がきれいである。
千駄ヶ谷門を出たところの植え込みの奥には、
黄色いヒガンバナ(ショウキズイセン)も咲いている。

【ヒガンバナ(彼岸花) Lycoris radiata】
彼岸近くになると、地面から花茎だけを伸ばし、先端に赤い花を咲かせる。
葉は、花後に土から直接出てくる。
全草有毒な多年生の球根性植物。
特に鱗茎にアルカロイド(リコリン、ガランタミン、セキサニン、ホモリコリン等)を多く含む。
食べた場合、死に至ることもある。
ただ、飢饉の時には、水晒しによって、非常食としたという。
曼珠沙華(マンジュシャゲ、またはマンジュシャカ)ともいう。
〔ヒガンバナ科ヒガンバナ属〕
花期:9月

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17.9.8. 御苑の花 47_ソケイ

いや〜、そうだったのか!
そうかそうか、やっぱり。
いや、実は前からこのあたりで実にいい香りがしていた。
香りを発していると思われる、
白い花に鼻を近づけてクンクンしてみると、
たしかにいい香り…なのだが、
この木には、いろんなつる性の植物がからみあってるし、
それ以上に、トイレのそばなのである。

この花が、いい香り…と書いて、
万が一、「それはトイレの香水だよ」と指摘されるとハズカシイ。
かと言って、確認のためトイレに入って中でクンクン嗅ぎまわるのは
なんだかなぁ…とためらっておった。

そしたらこれがソケイ(=ジャスミン)という花だと紹介されていたので、
やっぱり!、トイレの香水でなくて良かった、と思った次第。
…にしても、こんなまぎらわしい所に植えないでほしいなぁ。
(新宿門近くのトイレの前)

今日は久しぶりに、いい天気である。

【ソケイ(素馨) Jasminum grandiflorum】
高さ約1メートル。ジャスミンの一種。葉は楕円形の小葉が5〜9枚ついた羽状複葉。夏、芳香のある白色の小花をつける。花は香料の原料。インド原産。「ソケイ」は、中国の美人の名前に由来。
〔モクセイ科 ソケイ属〕
花期:6月〜11月
〜植物写真鑑、他〜

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