千駄ヶ谷門を入って右手の桜園地。
ほとんどの木が緑色の葉をつけている中で、
そこだけうっすら桜色の木が2本ある。

ジュウガツザクラ。
今日はまだ9月21日だが、そろそろ咲き出したようだ。
森が木の実や紅葉で秋色になる中、そこだけ春。

「咲いてますね。」
「咲いてますね。」と、
見知らぬご夫婦と言葉を交わす。桜ならでは。

【ジュウガツザクラ (十月桜) Cerasus × subhirtella ‘Autumnalis’ Makino】
マメザクラとエドヒガンの交雑種と考えられている栽培品種。江戸時代後期から広く栽培されていました。秋から春に咲くコヒガンの中で、八重咲きのものを「十月桜」と分類します。
〔バラ科〕
花期:冬〜春
(御苑HP)

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