ヤブランは、日本庭園の真ん中あたり、日陰の薄暗い草叢に
まとまって植えてあるので、きれいな濃い紫がひときわ目立つ。
葉っぱはす〜っと細長い。
晩秋になるとつやつやと輝く黒紫の実ができる。
このあたりには、ハギやススキやヒガンバナも咲いていて、
秋の情緒を満喫できる。

近くには、作業用の軽トラが止まっていた。
秋の菊花壇展の準備が始まるのだろう。

【ヤブラン(藪蘭) Liriope platyphylla】
関東以西に分布する多年草で、山野の林内に生育します。
藪地や木陰に多く生え、葉がランの葉に似ていることが名前の由来です。
秋に藍色の実が熟します。
〔ユリ科〕
花期:8月上旬〜9月中旬 (説明看板より)

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