ヒガンバナが咲き始めた。
いよいよ秋である。

芝生広場と玉藻池の間の、生け垣で囲ってあるところに
赤いヒガンバナと白いヒガンバナが咲いている。
植木で囲われているので、近づくことはできない。
(根に猛毒があるから食べないようにかな?
まさかここを掘り起こして根をかじる人はいないとは思うが。)

小さいカメラではよく撮れないが、
2本だけ、植え込みの外の木の根元に咲いていた。
これは近づき自由だ。
今は咲き始めだから、花がきれいである。
千駄ヶ谷門を出たところの植え込みの奥には、
黄色いヒガンバナ(ショウキズイセン)も咲いている。

【ヒガンバナ(彼岸花) Lycoris radiata】
彼岸近くになると、地面から花茎だけを伸ばし、先端に赤い花を咲かせる。
葉は、花後に土から直接出てくる。
全草有毒な多年生の球根性植物。
特に鱗茎にアルカロイド(リコリン、ガランタミン、セキサニン、ホモリコリン等)を多く含む。
食べた場合、死に至ることもある。
ただ、飢饉の時には、水晒しによって、非常食としたという。
曼珠沙華(マンジュシャゲ、またはマンジュシャカ)ともいう。
〔ヒガンバナ科ヒガンバナ属〕
花期:9月

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