東京地方は台風5号の直撃を免れたが、
御苑の植物や看板は風で倒れているものもあった。
丁度きれいに咲いていた濃い紫のアガパンサスも、頭が重くて折れていた。

中の池付近のサンゴシトウはもう終わっているが、
管理事務所の近くのサンゴシトウは、まだ真っ赤な花を咲かせている。
サンゴシトウには真夏の青い空が良く似合う。

写真を撮っていたら、「この花は何というのですか?」と女性に尋ねられた。
普段は花の前に立っている「サンゴシトウ」の説明看板が
風で倒れて葉っぱの下に隠れていたのだ。

それを指しながら「サンゴシトウ」ですよ、と答えたら、
その女性は、看板を起こして立てかけていた。
…そうだね、それが正しい。。。

【サンゴシトウ (珊瑚刺桐) Erythrina × bidwillii 】
オーストラリアのシドニー植物園で作出されたアメリカデイゴの交配品種で、花を珊瑚に例え、幹や枝にとげがあるのが名前の由来です。また菱型の葉の形からヒシバデイゴとも呼ばれています。
〔マメ科〕
花期:6月下旬〜7月中旬(説明看板より)

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