17.7.27. 御苑の花 41_ツユクサ

旧洋館御休所前のヒマラヤスギの周りには
ツユクサがびっしり生えている。
ここの植え込みには、たくさんの雑草系の草花が(植えて)あるので、楽しい。
今は全体的にツユクサの占める割合が高く、今日も花が咲いていた。
他にも、カタバミやオニアザミ(まだ花は咲いていない)など。
ツユクサの花を拡大して見ると、紫の花の中に黄色い花があるみたいでカワイイ。

【ツユクサ (露草) Commelina communis】
花弁は3枚あり、上部の2枚は特徴的で青く大きいが、下部の1枚は白くて小さく目立たない。雌しべが1本、雄しべが6本で成り立っている。アサガオなどと同様、早朝に咲いた花は午後にはしぼんでしまう。(Wikipediaより)
〔ツユクサ科 ツユクサ属〕
花期:6〜9月

170727_IMG_1811170727_IMG_1806

170727_IMG_1813

17.7.25. 御苑の花 40_まつぼっくり

 

この暑さでは、御苑に花多しと言えども、花がほとんど見当たらない。
いや、草でも木でもいいんだが…。
一応「御苑の花」というタイトルだからして…。花を探す。

「母と子の森」の入口の「オニユリ」も枯れかけている。
池の近くに咲いていた、真っ赤な「アメリカデイゴ」や「サンゴシトウ」も終わり。
一面のツユクサは今、葉っぱのみ。元気なのは「ワルナスビ」くらいか。

…というわけで、
御苑の真ん中に立つ大きな松に、
大人のコブシ大の大きな松の実(?)がたくさんなっているのが目に入った。

名札は付いてない。
「この〜木なんのき気になる木〜♪」

まつ。

(追記)
実はこれ、ヒマラヤスギの実であった。
…新宿御苑HP〜季節のみどころ情報【8月18日号】による…

170725_IMG_1775

17.7.21. ヘドが出る…。

ここ最近のことだが、
某夫婦、というか、某女が
自らの離婚騒動をネットに上げている事が大きな話題になっている。

あいにく、きなこはこの某女性が何者だか、よく存ぜぬ。
一度だけ画像を見たが、不快だ。誰だろ、この人??
…にしても、全く個人的な事を鬼の形相で一般社会に広める神経がわからぬ。

離婚したけりゃ離婚すりゃいいじゃん!!
文句があるなら、裁判でもなんでもすりゃいい。
ああ、なんか、この手の夫婦間の大仰な騒ぎは、反吐が出る。

一個人がネットに上げるのは自由だが、それを、さもスゴイ事件のように、
連日報道する民放テレビも、いいかげんにしろっ!!!
離婚したい人は、役所で用紙をもらって双方ハンコをポン!で終わりなんだよっ。

17.7.18. 雷。

今日は2時頃、外に出たら急に大粒の雨が降りだした。
同時に雷も鳴り始めたので、
お店ランチはやめて、急遽お弁当を買ってきたのだ。ホイホイ♪

……
雷といえば、過去に、スゴイ雷を3回ほど経験した。
1回めは30年以上前。
子供を保育園に預けていた頃だった。

夕方5時頃、ものすごい雷がなり始め、ゴロゴロバリバリド〜ンと近くに落ち始めた。
神宮前のビル群に反響してすざましい音、傘をさしてもびしょ濡れになる大雨だ。
当時延長保育は6時までだったので、バリバリ鳴っている中を走った。

今だったら、知人に迎えを頼むか、
保育園に「すみませぇ〜ん、遅くなりますぅ〜」と電話するかだが。。。
当時は、とにかく一分一秒でも遅れてはならぬ、と、全力でひた走った。

2回めのスゴイ雷は、多摩地方に越してからだが、夜、寝ている時だった。
ガラガラバリバリと雷が鳴り始め、あたりが急に真昼間のように明るくなった。
蛍光灯がバチバチ点いたり消えたりした。雷雲の中に入ったのかもしれない。

音響5チャンネル・サラウンド。ぐるぐるぐるぐる音と光が回り続けた。
怖いと言うより、「何だ何だこれは??…きれいだ〜!」と思った。
もう一度体験したいと思うが、あれ以来一度もあんな雷はない。

3回めは、成田へ行く朝、自宅からでは間に合わないと思い、
事務所に泊まった時だった。雷が鳴って(落ちて)いるのを
ソファーに寝っ転んでウフフと見ていた。出発の祝砲のように感じて。

雷は、『自分が絶対安全な場所にいる』と思うと、とても美しいし、
“新世界”第三楽章の冒頭みたいに迫力があって、嫌いではない。
ただし、落雷事故や停電や、犠牲者がでたらいけないが…。

17.7.14. 御苑の花 39_アガパンサス

暑い。気温32℃。
御苑を一回りしても、すれ違うのは20人ほど。
暑いが、森の中へ入れば木陰を爽やかな風が吹き渡る。

これが本当の森だったら、熊やイノシシなんかが出るが、
この御苑の森には、そんな動物はいないから安心だ。
人が少ない今は静寂に包まれ、まさに “天国”。

最近は蚊の一匹も、御苑内では出会わない。
2014年の代々木公園のデング熱騒動以来、
蚊の駆除も徹底しているようだ。

ところで、今綺麗なのが、爽やかな花色の「アガパンサス」。
花丈70cmほど。1本の茎の先に数十の花を咲かせる。
紫または白色のラッパ状の花。花びらは6〜8枚。

新宿門近くのサービスセンター付近と、
レストランゆりのき横に、紫色のが多く咲いている。
三角花壇近くには、白のアガパンサスがこれから咲こうというところだ。

【アガパンサス (紫君子蘭) Agapanthus spp.】
南アフリカ原産の多年草で、明治時代に日本に渡来しました。
茎先に小花が円形に集まって咲きます。紫の花色からムラサキクンシラン(紫君子蘭)の和名があります。
新宿御苑には白色と紫色の2種類があります。
〔ヒガンバナ科(旧ユリ科)〕
花期:7月上旬〜8月上旬(説明看板より)

170714_IMG_1649170714_IMG_1657170714_IMG_1658170714_IMG_1669

17.7.13. 高い! スイカ。。。

今日も暑いので地下経由で来た。
モグラ気分…である。
あんまり暑くて手足がむくむ。

こんな時には、
疲労回復や利尿作用があるという、
カリウムを多く含むスイカがいい、らしい。

というわけで、スイカを買おうと思ったのだが。
高い!!
お昼ついでに、安さが売りの◯◯スーパーに行ったのだが。。。

なんと、カットしたのが498円。
その赤みの先端の鋭い角度から推し量るに、これは1/16だ。
だとすると、スイカまるまる1個が約8,000円。ビエ〜ッ!!

1/8なら、先端角度は45°のはずだが、
そんなゆとりの角度ではない。
それでも1個は4,000円か〜。

1/12という若干面倒なカットだとしても、角度は30°。
するってぇと、1個は6,000円か〜。
…などなど、余計な計算してるうち、買う気が失せた。

もう…最近なんでも高いんだから。。。
買えるのはニュージーランド産1個98円のキウイくらいだなぁ。
九州豪雨の影響で今後は野菜果物がますます高くなる。

そのうち落ち着いたら、福島産と同様、復興支援の気持ちで買うかな。
でもま、今日のとこは、いいヤ。
結局シャケ乗っけ弁当を買って、ハイ、終わり!! 198円也。

感謝して食べましょう。
スイカなんか食べなくても生きていけるワイ!

などと一人でブイブイ言ってるビンボーきなこでした。

17.7.12. 御苑の花 38_ヤブミョウガ

今日は蒸し暑かった。体感では湿度80%くらいありそうだ。
暑すぎて、苑内に人はほとんどいない。
そんなひっそりした御苑のあちこち、
特に、森の中の暗めの所に、ヤブミョウガの白い花が咲いている。
これから夏のあいだ中、目を楽しませてくれて、秋には紫の実をつける。

ヤブミョウガの花は、「一日花」だという。朝開き、夕方にはしぼんでしまう。
この花には、雄しべ雌しべを備えた両性花と、
雄しべだけの雄性花がある。(「柳宗民の雑草ノオト」より)

【ヤブミョウガ (薮茗荷) Pollia japonica】
ヤブミョウガはツユクサ科の多年草。
葉っぱがミョウガに似ていることから、この名が付いた。
秋には、紫色の実ができる。実は若いうちは緑色で、熟すと濃い青紫色になる。

(撮影日:花は17.7.12、実は15.8.14、15.8.18)

170712_IMG_1598170712_IMG_1599150818_9677150814_9608

17.7.6. 御苑の花 37_アザミ

九州では、数十年に一度の大雨が降った。
梅雨時の7月1ヵ月分の雨量の1.5倍の雨が1日で降るなんて
想像を絶する雨だ。

一方、東京地方は申し訳ないくらい良い天気。
今日は、風が無く蒸し暑いが、御苑にGO!
日陰を求め森に入った途端、ひんやり心地良くなった。

日本庭園の売店脇まで歩くと
アザミが一輪咲きかけていた。
花は濃いピンク/赤紫色。花の感じも、茎や葉っぱも全体にトゲトゲしている。
(触っても痛くはないが)
今のところ、見かけたのはこの1本のみ。

アザミ(薊)は、キク科アザミ属の多年草の総称だそうだ。
キク科の特徴は、小さな花がたくさん集まり、それが1つの花のように見える点。
なるほど。この花びらのように見える細いひとつひとつが、ひとつの花か。

170706_IMG_1521170706_IMG_1522

17.7.4. 多摩の花 8. オオマツヨイグサ

この時期、黄色いオオマツヨイグサが道端に咲いている。
花が大きい(5〜6cmくらい)ので、目立つ。
夕方に開き、朝にはしぼむ一日花だという。
咲き終わりは、花びらの端がうすい紅色になる。

(…と言っても、ここを通る朝の9時頃は、まだ、きれいに黄色く咲いているし、
夜はこの道を歩かないから、夜の方がもっときれいなのかどうかはわからない。
少し前からずっと同じ場所に咲いているようだが、
実は、別の花が次々に咲いているのだろうか?)

「宵待ち草」や「月見草」などの通称がある。

【オオマツヨイグサ (大待宵草) Oenothera erythrosepala】
原産地は北アメリカ。ヨーロッパで作り出された園芸品種で、
日本へは明治初期に渡来、日本全国で野生化。
〔アカバナ科 マツヨイグサ属〕
花期:6〜9月

170704_IMG_1500170704_IMG_1489170704_IMG_1498

17.7.3. ローザンヌ・バレー・コンクール

昨日は一日家にいたので、
録画しておいたローザンヌ・バレー・コンクールを見た。
(都議選は、指定投票所が不便なので、駅前で期日前に済ませておいたし…。)

別にバレーが好きなわけではない。
チャイコフスキーのバレー音楽などは、好きで良く聴くが、
バレーそのものを見に行くことは、まずない。

だけど、ある時テレビでたまたま見たこのコンクールは、
大変素晴らしく、以来ほぼ毎年見るようになった。
15歳から18歳までの若者が挑戦する舞台だ。

何もないシンプルなステージで、課題曲を踊る。
その真剣さ、真面目さ、キラキラ光る若いエネルギーに引き込まれる。
クラシックの課題曲と、クラシック曲にコンテンポラリーの振付をしたものを踊る。

その中でも、やはりスゴイ子はスゴイ。
素人目にもそれがわかる。
コンテンポラリーは特に個性が出て面白い。

(余談だが、昔、のど自慢を見てた時、その人が歌い出す前に、
つまり出てくる瞬間の表情で、テレビに向かって「鐘3つ!」とか「鐘1つ!」とか言って、
9割の確率で当てていたが、息子に大層怒られた。歌う前に決めるな、と。確かに。。)

今将棋で、中学生の藤井さんが29連勝したが、
その彼と同じ位の年令の子たちが、世界のトップを目指して頑張る姿がまぶしい。
自分は若い頃、こんなに夢に向かって一直線だったことは無かったな、と思いつつ。。。