暑い。気温32℃。
御苑を一回りしても、すれ違うのは20人ほど。
暑いが、森の中へ入れば木陰を爽やかな風が吹き渡る。

これが本当の森だったら、熊やイノシシなんかが出るが、
この御苑の森には、そんな動物はいないから安心だ。
人が少ない今は静寂に包まれ、まさに “天国”。

最近は蚊の一匹も、御苑内では出会わない。
2014年の代々木公園のデング熱騒動以来、
蚊の駆除も徹底しているようだ。

ところで、今綺麗なのが、爽やかな花色の「アガパンサス」。
花丈70cmほど。1本の茎の先に数十の花を咲かせる。
紫または白色のラッパ状の花。花びらは6〜8枚。

新宿門近くのサービスセンター付近と、
レストランゆりのき横に、紫色のが多く咲いている。
三角花壇近くには、白のアガパンサスがこれから咲こうというところだ。

【アガパンサス (紫君子蘭) Agapanthus spp.】
南アフリカ原産の多年草で、明治時代に日本に渡来しました。
茎先に小花が円形に集まって咲きます。紫の花色からムラサキクンシラン(紫君子蘭)の和名があります。
新宿御苑には白色と紫色の2種類があります。
〔ヒガンバナ科(旧ユリ科)〕
花期:7月上旬〜8月上旬(説明看板より)

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