今日は蒸し暑かった。体感では湿度80%くらいありそうだ。
暑すぎて、苑内に人はほとんどいない。
そんなひっそりした御苑のあちこち、
特に、森の中の暗めの所に、ヤブミョウガの白い花が咲いている。
これから夏のあいだ中、目を楽しませてくれて、秋には紫の実をつける。

ヤブミョウガの花は、「一日花」だという。朝開き、夕方にはしぼんでしまう。
この花には、雄しべ雌しべを備えた両性花と、
雄しべだけの雄性花がある。(「柳宗民の雑草ノオト」より)

【ヤブミョウガ (薮茗荷) Pollia japonica】
ヤブミョウガはツユクサ科の多年草。
葉っぱがミョウガに似ていることから、この名が付いた。
秋には、紫色の実ができる。実は若いうちは緑色で、熟すと濃い青紫色になる。

(撮影日:花は17.7.12、実は15.8.14、15.8.18)

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