新宿門から入って左手100mほど先の道の左側に、
ふたかたまり程の鮮やかな黄色の「ビヨウヤナギ」が咲いている。
その反対側に、若干、数は少ないが、
同じような黄色の花「キンシバイ」が咲いている。

「ビヨウヤナギ」は、細く長い雄しべが特徴的。
たくさんの数が内カーブを描いて華やかな印象だ。
結婚式の飾りみたいである。

対して「キンシバイ」は、花びらが丸っこい。
雄しべは少し短いが、数は多い。
中央の雌しべは大きい。先が5つに分かれている。
根元がぷっくらしていて、とっくりのような形だ。

【ビヨウヤナギ (美容柳・未央柳) Hypericum chinense】
中国原産の半常緑低木です。長く伸びたおしべが美しく、葉がヤナギに似ていることが名前の由来です。
〔オトギリソウ科〕
花期:6月中旬〜下旬 (説明看板より)

【キンシバイ “ヒドコート” (金糸梅) Hypericum patulum cv. Hidcote】
中国原産のキンシバイの園芸品種で、庭木や公園に植栽されています。ヒペリカム・ヒドコートの名でも知られ、大輪の花が咲くことから大輪キンシバイとも呼ばれます。
〔オトギリソウ科〕
花期:6月 (説明看板より)

(写真、上2点がビヨウヤナギ、下2点がキンシバイ)

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