先週見つけた「ワルナスビ」、
まだあるかな?と思って、玉藻池の方へ向かった。
御苑のいいところは、雑草だろうと何だろうと、
大事に育てて(?)いるところだ。
ドクダミも立派な花として、
植え込みにたくさん植えられて(勝手に生えて?)いる。
群生している様はとても美しい。
パンフレットやホームページでも紹介されている。
森のカラスにだって、紹介看板が立てられている。

「ワルナスビ」、玉藻池まで行かずとも、
千駄ヶ谷門を入った先の、トイレの近くの道の脇に
3株ほどが咲いていた。
ネットで調べると、とにかく
「悪いヤツ」「毒がある」「駆除が難しい」「いいことは何もない」…
等々、最悪の評価を受けている。
御苑でもそのうち駆除するんだろうな。

玉藻池近くの「ワルナスビ」であるが、
残念ながらあたりの草と一緒に刈られていた。

ところで、中の池の先の「ニワナナカマド」が満開である。
ひとかたまりの木で咲いているので、遠くからでも目立つ。
咲きかけの白いポツポツの状態もまたきれいだ。

【ニワナナカマド (庭七竃) Sorbaria kirilowii】
中国北部原産の落葉低木で、本州に分布するナナカマドに葉の形が似ていることが名前の由来です。チンシバイ(珍至梅)の別名もあります。
〔バラ科〕
花期:6月上旬〜中旬 (説明看板より)

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