昨日は夕方雷雨であったが、今日は晴れ。
昼休み、いそいそと御苑に行った。

今日は特に新しい花にも出会わなかった。
…と言うか、ずっと「タイサンボク」を見ていた。
ので、先週末に撮った写真を出そう。

玉藻池の橋のそばに咲いてたナスの花みたいなきれいな花。
なんだろう?
こんな所で茄子を育てて誰か食べるのかな?
と最初思っていたが、とんでもなかった。

実はこれ「ワルナスビ」。
その日家に帰ったら、“御苑の姉御”から
本が届いておった。
「柳宗民の雑草ノオト」
いや〜、あまりにきれいなので、そのままプレゼントに貰った。
なんか若干強引な気がしないでもないが。。。

この本、文章も面白い。

とにかくぱらぱらめくっていたら、
その日御苑で見た、茄子の花みたいなのが載っていたのだ。

「ワルナスビ」
毒があるので、実がなっても、食べるなんてトンデモナイ。
地下茎でドンドン増える悪いヤツである。
牧野富太郎博士が始末に困って、こんな名前を付けたのだそうだ。

つうことは、あの場所に勝手に生えてきたのだろうか。
きれいな花だったが、そのうち引っこ抜かれるのかな。

170602_IMG_0717170602_IMG_0714 1