芝生広場の南、レストハウスのそばのタイサンボクは
今、ちょうど花が咲いている。
遠くからでもわかる大きな白い花だ。
甘くていい匂いにつられてそばに寄ってみた。
下の方の枝にも花が咲いているので、
顔を近づけて、蜂になった気分でクンクンできる。
おいしそうな匂いだ。

大木戸門近くのタイサンボクも花が咲いているが、
こちらは木が大きすぎて、上の方がよく見えないし、木の根元にロープが張ってある。
常緑樹だが、木の下には常に枯葉が落ちている感じだ。
じっと見上げていたその時にも、上からカサカサと葉っぱが落ちてきていた。
見事な大木である。
老木かもしれない。この木は明治38年に植えられたそうだ。

【タイサンボク (泰山木) Magnolia grandiflora】
別名:ハクレンボク 〔モクレン科〕
春に香りのよい白い大きな花をつけます。美しい樹形になります。
・北米中南部原産・常緑高木
この木は新宿御苑が現在のような形に作られた明治38年頃に植えられたものです。苑内では最も大きな花を咲かせます。花の直径は15〜30cmになります。
・樹高約13メートル
・幹周約2.3メートル
(大木戸門近くのタイサンボク 説明看板より抜粋)

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