17.6.30. 還付金詐欺!!(続き)

昨日は、せっかく詐欺の電話が来たというのに、
相手にガチャっと切られてしまった。
そこで電話機を、番号表示や録音機能付きのに変えねばと思ったのだが…。

そんなヤツらのためにこちらが金を払うのは筋が違う!!
そこで、きなこは対策を考えた。

1. 『渋谷区役所ですが、累積医療費の書類は、届いてますか?』と聞いてきたら、
「すみません、お金がなくて通帳残高ゼロで、ここ5年ほど病院行けてないんですよ。
今からそちらに行きますから、金貸して下さい」と言う。

2. 『渋谷区役所ですが…』と言ってきたら、
「ただ今取り込み中なので、こちらからかけ直します。
担当部署とお名前と電話番号を頂戴できますか?
…ちなみに、どちらの“渋谷区役所”さんですか?」と言う。

3. 急に自動音声風の声で、
「ただいま電話が大変込み合っております。
しばらくお待ちいただくか、後ほどおかけ直し下さい。
なお、この電話は応対品質向上のために録音させていただきます」と言って
録音機をカチャカチャさせてるような音をたてる。

ま、どれもあながちウソではないから、この手でいくか。

17.6.29. ついに来た!!還付金詐欺!!

本日6月29日午前10時45分。渋谷区から電話が来た。
「◯◯さんのお宅ですか? 12月13日付けで
そちらに累積医療費の書類を送りましたが、届いてますか?」と。

こちらの正しい苗字を言ったので、
つい、「はい。そうですが、来てません。」と答えた。
実に、区の職員っぽい話し方の若い男だった。

が、よく考えたらこんな電話が渋谷区から来るはずがない。
なぜならきなこの住まいは〇〇市だから。
そう思い、「〇〇市ですか?」 と聞いた瞬間、プツンと電話が切れた。

あ、しまった!!
コイツ、詐欺だ。
もっと電話を引き伸ばしておけば良かった。

にしても、ここの電話番号と苗字をどこで知ったのだろう。
電話番号は片っ端から掛けたにしても、正しい苗字を言ったのだ!!
どこから個人情報が漏れているのか…、気持ち悪い。

かつて「オレオレ詐欺」の頃、
警察の落し物係を装った電話が来たことがあって、
ちょっとかまってあげた事はあったが。

早速、ネットで 『累積医療費 渋谷区』 と検索したら、
どどど〜〜〜〜っと、「還付金詐欺入電中」の一覧が出てきた。
内容はみな、似たようなもの。明らかに詐欺の電話である。

今日のは、ほんとに区役所っぽかった。
アブナイ、アブナイ。
でもまた来たら、せっかくだから、ちょっと騙されたふりをしてあげよう。

その前に、相手番号表示と録音機能のある電話機に変えたいな。

17.6.28. 御苑の花 36_ユリズイセン

中の池のほとりに、赤い花の草木がいくつか並んでいる。
その中のひとつがこのユリズイセン。
強烈な赤色のサンゴシトウ、アメリカデイゴと少し離れて植えてある。
ユリズイセンの赤は、地味な赤なのであまり目立たない。

ユリズイセンは、ブラジル北部原産の多年草で、
日本には大正時代末期に渡来したといわれている。
〔アルストロメリア科〕

(撮影:17.6.27)

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17.6.22. 御苑の花 35_キカラスウリ

中の池の橋のたもとに、奇妙な形のくしゃくしゃの
白い花が咲いている。キカラスウリだ。
背丈ほどの高さの木に覆いかぶさるように伸びている。
白い花びらの先が糸状に伸びて、
ほつれてカールしたような不思議な形だ。

「カラスウリ」の花は、夕方から夜にかけて開花する。
これは夜に活動するスズメガが花粉の媒介者になっているため。
「カラスウリ」の花は夜のうちに咲き終わってしまうが、
「キカラスウリ」の花は咲き残るため、日中でも花を見ることができる。(御苑HPより)

「カラスウリ」は赤い実をつけ、「キカラスウリ」は黄色い実をつける。

【キカラスウリ(黄烏瓜) Trichosanthes kirilowii var. japonica】
北海道から九州のやぶなどに生える。花はカラスウリに似ているが、花びらが先の方に向かって広くなっている。つる性の多年草。雌雄異株。花は白色、またはやや黄味がかった白色。秋に大きな黄色の果実がなる。
花期は7〜9月。
〔ウリ科カラスウリ属〕

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17.6.20. 御苑の花 34_トキワツユクサ

 

千駄ヶ谷門の脇に咲いている。
植え込みのあたりに咲く、可愛らしい白い花を撮っているうち、
別のこの可憐な白い花を見つけた。

花びらが3枚の、真っ白の花。大きさは2cm程。
花の中心から白いひげ状のものがたくさん出ている。
6本の雄しべの先には、オレンジ色の葯。
濃い緑の葉っぱと、白い花、オレンジ色の葯が美しい。
トキワツユクサだ。
だいたい2輪ペアで咲いている。

ちなみにこれも、ワルナスビやムラサキカタバミやセイヨウタンポポ同様、
「生態系被害防止外来種」だそうだ。
※環境省の「要注意外来種」は、2015年3月26日をもって廃止され、
よりわかりにくい名称の「生態系被害防止外来種」に変更されたらしい。
…ま、名前を変えてどうした?って感じではあるが。

そのような植物が、ここ“環境省管轄”の国民公園で、
大切に育てられているのを見るのはとても嬉しい。

ここは敷地内だが、ゲート外だから、入場料を払わなくても大丈夫。
ここのベンチで、お弁当を食べている人をよく見かける。
いい場所かもしれない。
このあたりも、季節ごとにきれいな花を植えてある。
今の時期は白い花を植えてあるようだ。

【トキワツユクサ (常盤露草)】
南アメリカ原産。昭和初期に園芸植物として渡来したが、現在は野生化している帰化植物。
ツユクサ科ムラサキツユクサ属。常緑多年草。

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17.6.19. タダより高いものはない。

…と、昔から言われておる。
それはよ〜くわかっておるのだが、
またやっちまった〜。

数日前、ふと見かけたポスターで、
「調布国際音楽祭」のことを知り、
その中の「古楽の楽しみ」が、“無料” FM公開収録だった。

これはいい!とその日、早速出かけ、
やはり古楽は素晴らしい!と非常に感動した。
ここでやめときゃ良かったのだが。。。

音楽祭最終日にバッハ・コレギウム・ジャパンの演奏会があり、
それは、バッハではなく全曲モーツァルトだった。なので少し迷ったが、
えぃッとばかり出口でチケット4,000円也を衝動買いした。

それを昨日聴きに行き、やっぱり鈴木雅明さんはカッコイイな、
と、今度は出口でCDを再び衝動買いした。
サイン会付きにも惹かれて、ね。

つまり、このところ大変ビンボーなきなこであるが、
この “連鎖反応的どうしても聴きたい症候群” に陥り、
しばらくランチをガマンすればいいや、と思って購入した。

ジツは、他にも。。。その公開放送が今週2日にわたってFMで早朝に流れる。
それを聴くには、家にパソコンがないので、FMが聴けるラジオが必要だ。
で、どうせならデジタル録音ができるラジオが欲しい。3〜4万くらいする。

う〜ん、タダだったはずが、こりゃイカン。。。
タダより高いものはない、というのは悪い結果になった時に使うが。。。
今回は、とても感動したから、ま、全てOK。。。今、CD聴いてるしね♪

で、このCDがまた素晴らしい!!
祈りと癒しの曲集…「BACH for Japan」。
涙が溢れるほど素晴らしい。

というわけで、FMは、家にあるザーザー言う災害用ラジオで聴くか。

17.6.16. 原始的な方法。

ここんとこ、パソコンの調子が悪かった。
画面のポインタがぴょんと跳ねてあらぬ所に跳ぶのである。
いきなり消えて、いきなり現れる。

跳んだ瞬間、マウスをクリックすると、
思わぬ指示をパソコンに与えてしまう。
自由にポインタが動かせなくて、まあ、作業に時間がかかること…。

で、困った時のネット頼みで、
「ポインタ 跳ぶ 消える」などと検索してみた。
たくさん解決法が出てくる。困った人はいっぱいいるんだな。

「ディスクのアクセス権を検証・修復」などというものも
「なんじゃこりゃ?」などと思いながら、試してみたがうまくいかぬ。
かえってピョンピョン頻繁に飛び跳ねるようになった気が…。

光学式なので、机上の汚れに反応するのかもしれない…
と考えて、机のその部分だけはきれいに拭いていた。
でも、ダメなんだな。いくら机をきれいにしても。

昨日もそんなこんなで、困ったなぁと…
ふと何気なく、マウスの赤い光が出てくる穴を眺め、
ティッシュの先をよじって、水でぬらし、
穴の中を、こちょこちょ拭いてみた。

すると、ま〜なんということでしょう!!
見違えるほど、急にポインタの動きが
スムーズになったではあ〜りませんか!

パソコンの調子が悪い時は、叩け、と
20年前くらいは言われてたけど、
今でも、驚くほど原始的な方法で直るのである。

汚れてたのは、机ではなく、
マウス君!、アンタだったんだね。

17.6.15. 御苑の花 33_ムラサキカタバミ(八重咲き)

ムラサキカタバミは、春から夏にかけて、
ピンク色の可愛らしい花を咲かせる、葉っぱがハート型の草。
わりとどこでも見かける花だ。
花びらは5枚。中心部は黄緑色がかる。

ところが、さっき御苑で、
花が二重(八重咲き?)になったものを見つけた。
別の花が重なったものではなく、
どう見てもひとつの花で、花びらが八重咲きのようになっている。

まだ見たことはないが、
「八重咲きドクダミ」というのもあるらしいので、ぜひ見てみたい。

【ムラサキカタバミ(紫片喰)】〔カタバミ科〕
南アメリカ原産。江戸時代末期に観賞用として導入され、日本に広く帰化している。
土の中の鱗茎を取り尽くすのが非常に難しいので、駆除の困難な雑草である。環境省により要注意外来生物に指定されている。(〜Wikipedia)

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17.6.14. 若干の記憶違い。

昨日、50年前の「バロック音楽の楽しみ」のテーマ曲が
「ナントカという作曲家のギター曲」と書いたが、
あのナントカさんの曲は、ガスパール・サンスの「パヴァーヌ」だった(たぶん)。

…が、あの番組のテーマ曲としては、若干違うような気もしてきた。
つまり、終わりのテーマが、ヴィヴァルディの「忠実な羊飼い」と書いたが、
オープニングもそうだったのではないか。

あるいは、ヴィヴァルディの「ギター協奏曲 二長調 第2楽章」の可能性もあるな。
(これは、別の番組だったかも…“一日の終わり”の雰囲気だから…)
ヴィヴァルディさんは、似たようなメロディの曲を
いろんな楽器用に作曲しておられるからね。

となると、ガスパール・サンスの「パヴァーヌ」は何だったのか。
もしかしたら、「バロック音楽の楽しみ」の前あたり、つまり朝の5時台に、
古典ギターの番組があったのかもしれない。

なんせ50年前である。
テーマ曲は頭の中で、ゆらゆらと心地よく流れておるのだが、
番組の内容とか時間は、あまり覚えていない。

50年前のことなんか覚えてるわけないが、
…にしても、そんなに早起き(or夜更かし)して何してたのかね…。
それが不思議である。

バロック音楽を聞きたい一心でラジオにかじりついてたのかな?
昔はiPodはもちろん、ラジカセだのテープレコーダーなんての無かったし…
もちろん、レコードを買えるほどのお小遣いも無かったし…。

17.6.13. 超ラッキーな「古楽の楽しみ」。

今日は、「ラッキー!」が重なって、
調布音楽祭の「古楽の楽しみ」に行くことができた。

ラッキーその1. 今朝は、家を出る直前に雨が止んだ。
(バスをやめて徒歩にした。)

その2. 雨の日のお昼の弁当は、セブン-イレブンの300円の弁当にするところを、
気が変わって、デパ地下のワンコイン弁当にした。

その3. …であるからして、京王デパートの裏入口で右を向いたら、
「調布音楽祭 6月11日〜」のポスターが目に飛び込んできた。

その4. 急いで事務所でネットで調べたら、
本日13日、「古楽の楽しみ(FM公開収録)」がある。(無料)
急いで電話したら、まだ空席があった。

もしバスに乗っていたら、デパート開店前に新宿に着くから、
デパ地下には寄らない。従って、ポスターを目にしなかった。

ま、そんなモロモロのラッキーが重なって、
バタバタと取り急ぎの仕事を済ませて、2時に調布に駆けつけた。

素晴らしかった!!!
古楽の響き、超いい音色。
鈴木優人(まさと)さんのチェンバロ&司会がいい。
古楽器はなかなか生の音に接する機会がないから、
この公開収録に行けたのは、超ラッキーであった。
(弁当を買うのが一日後だったら、ザ〜ンネン…という事になってた)
他に、フラウト・トラヴェルソ、古楽器のヴァイオリン、
ヴィオラ・ダ・ガンバ、(古楽)テノールなどの奏者が出ていた。
曲は、バッハ、テレマン、ラモーなど。

ちなみにきなこは、
お父さんであるオルガン奏者&指揮者の鈴木雅明さんも(が)、好きだ。

この「古楽の楽しみ」という番組、
その昔、50年程前「バロック音楽の楽しみ」とかいうタイトルであったそうな。
そう言えば、きなこが中学生の頃、朝の6時によく聞いていた。
ナントカという作曲家のギター曲で、爽やかな朝がはじまるのであった。
そのメロディーは今でも頭に残っている、が、作曲家の名が出て来ない。。
終わりの曲が、ヴィヴァルディの「忠実な羊飼い」だった。かな?

でもでも、そんな朝早くにワタクシが起きるわけがない。
よ〜く考えると、徹夜の続き、だったのだろう。
つまり朝の6時は、夜の終わりであった。
徹夜で何をしていたかって??
知りませぬ。存じませぬ。読書かな?