昨日は、東京西部の〝I市〟に、ホタルを見に行った。
〝◯◯ホタルの夕べ〟として5月末から10日間ほど毎年開催されている。
地元の子供達が育てたホタルである。

日曜の夜であったが、そんなに人は来ていなかった。
(実は、この話、あまり広めてはイケナイ…ような気がする…)
W駅から徒歩15分ほどの川べりで、ホタルに出会えるのだが。

向かう途中、一人の女性が、「ホタルを見るにはどっち行けばいいんでしょう?
駅で聞いても分からなくて…」と声をかけてきた。
確かに小さい看板みたいなのはあったが、ポスターや案内はほぼない。

そう、それでいいのだ!
ホタルを見に、ぞろぞろわじゃわじゃ人が押しかけたら、
ホタルと近所の人がかわいそうだもんね。

川に近づくと、ガーガーガーとものすごいカエルの大合唱。
人間のしゃべり声には、うるさい!と耳をふさぐきなこも、
カエルの大合唱は大変心地よい。

しばらく歩を進めると、ひと〜つ、ふた〜つ…とホタルが見えてきた。
最終地点では10〜20匹くらいが川の上を舞っておった。
途中で一緒になった女性は、新潟の田舎みたいだと大満足していた。

カメラの親分…じゃなかった…カメラの姉御と一緒に行ったのだが、
昔キャンプでいっぱいホタルの乱舞を見た彼女も、
きれい〜♡と言ってくれた。よしよし。

地元民であるきなこは、日が暮れるまで(ホタルの時間になるまで)、
自信を持って多摩丘陵を案内したのだが、
いや~行く先々で道を間違えちゃったね〜ホイホイ♪。

あっち!と言ったらコッチであったり、右!と思ったら左であったり。
ま、きなこの案内はそんなもんでゴザイマス。
楽しい一日でありました〜♪