久しぶりに御苑に行った。
湿った土と草の懐かしい匂いがする。
人がほとんどいなくなって、静かな森に戻っていた。

中央の芝生広場の先に、
大きな木に遠目でもわかる大きな白い花が咲いているのが見えた。
ホオノキだ。樹高は10m超。
花が咲いているのに気付いたのは、今日が初めて。
このホオノキは、花が大きいだけではなく、
いい香りがするから、ボ〜っと歩いていても気付く。
見つけたが最後、花の中までじっくり覗かせてもらった。
こんな感じのケーキがあったような気がする…
モンブラン?
練切りの和菓子かな?…おいしそうな造りだ。

【ホオノキ (朴の木) Magnolia obovata】
北海道から九州にかけて分布する落葉高木で、葉で食物を包んだ“包の木”が変化したのが名前の由来です。また、“炊ぐ葉”が変化してホオガシワの別名もあります。葉と花は日本の樹木の中で最も大きいです。
〔モクレン科〕 花期:5月上旬〜5月中旬 (説明看板より)

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