17.3.29. カン違いのA夫人、その2

今回のMT学園の騒動、
先日、A夫人とK夫人のメールのやりとりが公開された中で、あれっ?と思ったのは、
A夫人がK夫人にあてた、「私はあなたにお金を渡した記憶がないのですが、
もし渡していたとしたら教えていただけますでしょうか?」のくだりだ。

この文面は、つまり、
「私はあなたにお金を渡しましたが、そのことを公開されるとまずいので、
私はお金を渡してませんよね。ね。ね。そういうことにして下さい。ね。」
と、口止めをしたということだろう。
先程のメールの文面には、なにかとてもオドオドした感じがある。
普通、そんな金銭の授受に関して、メールで聞かないよね。

普通の人間だったら、100万円を渡したりもらったりしたら、はっきり覚えている。
100万円を渡した記憶が無いなんてありえないだろう。
ビンボーきなこにとって、100万円って、1年間生活できる位のものすごい大金だ。

それとも、そんなものいちいち覚えていられないほど
A夫人は頻繁に誰彼なく金銭の授受をおこなっていたのだろうか?
もうそこら辺から、首相をダンナに持つ人の金銭感覚はワカラン。

「名誉校長」とやらに奉りあげられて、ヤッタ〜とでも思っていたのだろうか?
胸の内はわからないが、今となってはあわれな夫人である。
(まだ、真偽のほどは暴かれていないし、結局この事は、
夫人が、自分が〝偉い〟とカン違いしただけであり、罪に問えることではないだろう。)
あちこちから講演の依頼があったというが、それは、
〝首相夫人という肩書〟に対してお呼びがかかってただけなんだよ。

「私も妻も一切関わりはありません」とダンナが国会で強気の答弁をしている裏で、
毎日のように当事者とメールのやり取りをしていたというから、A夫人の常識の程を疑う。
※きなこは、このA夫人は〝公人〟だと思うから、こんな事を書いているのである。
〝私人〟だと思ったら、ここに書かない。
だって、国から給料が出ている付人を5人もつけてて、それって〝私人〟かい?
…ったく、そんな事に税金使われたんじゃやりきれんなぁ。。。

それにしても、「私や妻が関係していたということになれば、
間違いなく総理大臣も国会議員も辞めるということは、はっきりと申し上げておきたい」
とまで、たんかを切ったダンナやあわれ。
ま、今まであまり好きではなかったA首相であるが、この言葉は評価するよ。
マジで言ってたようだもんね。
ですが、この言葉には責任取ってくださいね。

それにしても、口利きすべてを夫人付のT氏が〝勝手に〟やったことと
いつものようにT氏ひとりに責任を押しつけて、政府のお偉方、ひどすぎませんか?

今回、土地取引の問題は「忖度」ということで幕引きとなるかもしれないが、
先の戦争へと導いた「教育勅語」「軍国主義」を標榜している学校を、
首相とその夫人が強力に推奨していたとなれば、そちらの方が怖いのである。

日本は、「二度と戦争をしない」と誓ったんじゃないのかい?

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