今日は晴れ(薄曇り)だったので、御苑に行った。
「カンザクラ」はもう散って、葉が茂る。
満開は「陽光」。千駄ヶ谷門を入ってすぐの桜園地では、人だかり。
下の池付近の「シダレザクラ」にも人が集まっている。
中の池付近の「陽光」にもたくさんの人。
御苑内の基準木で3月21日に開花宣言が出たが、
400本あるという「ソメイヨシノ」はほとんどがまだまだつぼみだ。
が、苑内はシートを広げた人で、もうすっかり花見モード。
入り口でのアルコール持込検査も仰々しい。

ふむ。こんな時は、桜以外を見よう。
…というわけで、今日は「ヤマブキ」。

中央休憩所から北へ少し行った、二又の右の道の左側に植えてある。
花が数輪咲いていた。花もつぼみも明るい黄金色だから目立つ。花びらは5枚。葉っぱもギザギザがあるきれいな緑色で美しい。まだ咲いている花は少ないが、これからが楽しみだ。
下の池の南側にもあるが、こちらはまだつぼみだった。

【ヤマブキ(山吹) Kerria japonica】
北海道から九州の低山や丘陵地に普通に生える落葉低木。美しい山吹色の花が咲くので『万葉集』にも詠まれるなど、古くから観賞されてきた。葉は鋸歯がはっきりしている。樹高1〜1.5m。原産地:日本、中国。(〜みんなの趣味の園芸)
〔バラ科ヤマブキ属〕 花期:4〜5月

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