ネコのしっぽに似た、
白くてふかふかで気持ちがいい花をたくさん付けていた。
「花穂(かすい)」という。
このネコヤナギの花穂は人差し指くらい、5〜6cmあった。
土手に生えている。樹高は1.5m。
雄花は黄色で、紅色が混ざるというので、写真のこの1本は雄株だ。
1本の木の中に、ふさふさの毛で覆われたものや、花が開いて黄色やオレンジになったのが混じっていて、面白い。

よくみかけるネコヤナギは、もっと小さくて丸っこい形だが、それは雌株か。
ヤナギの仲間はすべて雌雄異株で、雄木には雄花、雌木には雌花が咲き、
雄花の方が大きいという特徴がある。

ネコヤナギ
〔ヤナギ科 ヤナギ属〕 Salix gracilistyla
(庭木図鑑より)

撮影日:3月20日

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