今日も寒い。空はどんより曇っている。
昨日は雪の予報も出ていたが、幸い雪は降らなかった。

今、新宿門のすぐそばのハクモクレンが満開だ。
樹高は10m超。
灰色の空ではなく、バックが青い空ならもっときれいだろう…。
その大きな2本の木の右手先、森の入口の方にさらに2本ある。
1本は少し若い木、その先のはもっとひょろっとしている。
どれも樹高は高く、花は先の方に付いているから、
花の中は覗き込めない。
花びらの付け根は少しピンクががっている。
つぼみを見ると、萼にはうぶ毛のようなものが生えている。

調べると、「ハクモクレンは萼片が花弁と同じ形になり花びらのように見える。
花弁は6枚、萼片は3枚で、いずれも白くて見分けられない」
と書いてあるが、つぼみに茶色の萼のようなのがあるが、これは何だろう?

日本庭園の茶室横にも大きなハクモクレンの木がある。
こちらは樹高14m、幹周りは2m。巨木だ。
こちらはまだ咲き始めといったところ。
過去の新宿御苑情報を見ると、
園内各所に約25本を植栽しているそうだ。
確認できたのは、新宿門付近に4本、日本庭園に5本、あとはどこにあるのだろうか。

「ハクモクレン(白木蓮) Magnolia denudata
中国原産の落葉高木で、新宿御苑の日本庭園の木は、江戸時代に植えられたといわれる、
都内でも珍しい大木です。モクレンは白い9枚の花びらを仏像の台座の蓮華座に見立てたことが名前の由来です。
[モクレン科] 花期:3月中旬〜3月下旬」 (説明看板より)

「ハクモクレン
春早く芳香のある白い花を樹いっぱいにつけて見事に咲きそろいます。
*落葉高木 *花弁もがくも白くて見分けがつかない
この白木蓮は推定樹齢が約130年で、都内随一の大木といわれております。
毎年3月末には真白い花が樹冠全体を覆い、あたり一面に強い芳香をただよわせます。
*樹高約14メートル *幹周約2メートル」 (日本庭園の説明看板より)

撮影は17.3.16 (翌日の晴れた日に再度撮ったもの)

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