今日は曇り空で寒い。雨もポツポツ降りだしたので、
マンサクの木へまっしぐら。
早春の2月からずっと咲いているから、
そろそろ花も終わりのような気がしたからだ。

中の池の橋の手前、サンシュユの木の先にマンサクの木が1本。
サンシュユは花が黄色で、木が数本あるのですぐにわかるが、
マンサクは、あまり目立たない。
モジャモジャの、モップのような、切り干し大根のような、不思議な形の花だ。
このひらひらの黄色いヒモのような部分、これが花弁で、
外へ反り返っている赤茶色の部分が萼片、中に4本の雄しべと雌しべがある。
木全体に〝切り干し大根〟が咲いているように見えるが、
花のように見えるのが萼で、ひらひらが花びらなのだ。

「マンサク(満作) Hamamelis japonica
関東以西から九州にかけて分布する、日本固有の落葉低木です。
早春に葉より先に花が咲く “まず咲く” が変化したのが名前の由来です。
また、枝いっぱいに花が咲く様子を豊年満作に例えたともいわれています。
〔マンサク科〕 花期:2月中旬〜3月中旬」 (説明看板より)

2017.3.14撮影 (一番下は2017.3.1撮影)

170314_IMG_7752170314_IMG_7757170301_IMG_7548