17.2.14. 洞窟おじさん。

日曜日の午後、「洞窟おじさん」というドラマを見た。
2話続けてやっていたので、以前のドラマだろう。
たまたまタイトルにつられて見たら、これがとても面白かった。

小中学校の頃に、親から酷い虐待を受けて、
学校でも仲間はずれにされ、行き場がなくて家出した少年。
犬のシロと一緒に山に入り、洞窟を根城にした。

最初のうちこそ、この子いつまでも髪の毛が伸びないなあ…、
などと、またしょうもないことが気になったが、
すぐに話に引き込まれていった。

究極の貧乏育ち、どん底の悲惨な少年期…というと、ついつい
なんだか、「永山則夫」と重ねて見てしまうが、そんな悲惨さはない。
山の中で自分で工夫して、イノシシやマムシを捕まえて食べる。

そして、青年になった彼は、ある時、優しい農家の夫婦に遭遇する。
彼らは汚い洞窟青年を、風呂に入れご馳走してもてなす。
戦争で亡くした息子の代わりに、と申し出るが、それを断りまた山に戻った…。

その後、山を知り尽くしている彼は、
山菜やランの花を取ってきて売るが、騙されていたことがわかり、
自殺しようと樹海に行く…。

泣き笑いあり、とにかく面白くて可笑しい。
そう言えば…、ずっと前に誰かに「洞窟おじさん」という本が面白いよ、
と教えてもらったような気がしたが、うん、たしかに面白い。

「ほぼ実話」だそうだ。
あと2話ある。
来週が楽しみだね。

17.2.13. そこにいるの、誰〜??

ここ数日、ウチのベランダ付近でガサゴソ音がしていた。
最初はドロボーかと思って緊張した。
が、音が大きいし、ず〜っとガサゴソ続いているから、ドロボーではないようだ。

3mほど先の、人の背丈ほどある竹やぶのあたりだ。
人が隠れられなくはないが、ここんとこ毎日だから、
ドロボーにしては几帳面だなとは思っておった。

もしドロボーだったら、「きなこんちの庭先にドロボーが来てるよ」、
と近所の誰かが知らせてくれるだろうし…。
もしウチに入ったとしても、ほとんど取るものがないからね。。。

昨日は日曜日だったから、布団干しついでにベランダにへばりついて、
しばらく音がする方をじいーっと見ていた。
すると、チラチラっと、鳥らしきものが動いている。

確かにそこに鳥らしきものがいるのだが、30分位見ていても、
全身が見えない。誰だろ?? 巣を作っているのではないか。
調べたら、藪に巣を作るのは「コジュケイ」か「ヤマバト」のようだが…。

なんせ、姿を現してくれないから、よくワカラン。
姿を現したら、写真を撮ってあげようと、
待ち構えておるんだよ。出といで〜♪

17.2.10. 御苑の鳥たち。

前回御苑に行った時に、寒桜の花が咲き始めていた。
メジロ君たち、そろそろかな…と思って、
一眼レフ君と一緒に、御苑へ行った。

いたいた、いましたね。
日本庭園の、満開に近い桜の木にたくさんいた。
遠目の目印は、長いレンズを持ったオジサンたちである。

春先に、この木に行けば、たいていメジロ君に会える。
しばらく撮っていたが、次々にみんな飛び立っていった。
20羽くらいいたようだ。ここらで鳥さんのランチタイム終了だね。

我々も(カメラはゴハン食べないが)…と思って、
ランチを食べにその場を離れ、また戻ってみたが、
しばらく待っても、もう彼らは戻ってこなかった。

池の方へ行ったら、水鳥たちがこの寒い中、
水に浮かんでいる。カモかも。。。
陸に上がって何やら仲よさげに見つめあう二人もいた。

地面には、地味な色の鳥がトコトコ。。。なかなかいい色合いである。
一眼レフ君と一緒だと、
普段よく見えない鳥の姿がはっきり見えて楽しいね♪

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17.2.9. 寒いし、今日も人身事故だし。。。

今日はこの冬一番の寒さだ。
昼間の最高気温は3℃。雪が降るかもしれない、という予報であった。
こんな日は、京王線は遅れてるだろうと思ったが、朝はちゃんと動いていた。

ま、昨日、百草園で人身事故があったばかりだからね。
昨日は本線の、府中〜高幡不動駅間で電車が止まっていた。
連日連夜遅れられても困るし。。。

昨夜はしばらくして運転が再開されたんだけど、
調布から先の本線の事故なのに、
その手前から曲がる相模原線の方が、特急運休となる。ナゼだ??

本線の特急が運行再開された後も、
なんで関係ない相模原線の方の特急が、全部間引きになるの?
まぁ、毎度毎度のことだから、諦めてるけどね。

どんな事情か知らないけれど、
亡くなられた人の事を思えば、
1時間の遅れや立ちっぱなしなんざ、気にしてはいけない。(と自分に言い聞かせる)

京王線全線を高架にして、全駅にホームドアを設置すれば、飛び込み件数は減る。
一昔前は、ホームに駅員がいない小さな「布田駅」での人身事故が非常に多かったが、
最近聞かないのは、ホームからは全く飛び込めない構造にしたからだろう。

今日はどうかな…と思って、ネットのニュースを見たら、
なんと、今日も人身事故で京王線が遅れている。
頼みの綱の小田急線も遅延のようだ。寒いし、どうする。。。

17.2.7. 続・怒れるコムギコ。(実話風)

去る2月某日、天気図が典型的な冬型の気圧配置を示す、風の冷たい日であった。コムギコは、某麹町税務署で、「電話で予約をしていなかった」という理由だけで、受付で門前払いを食らい、憤懣やる方ないといった表情で私の前に現れた。

怒りを内に秘め、その経緯を淡々と語る。税務署に電話をせずに行った…たったそれだけのこと。それが事の発端であった。その怒りのほどは、動物園の檻の中を行ったり来たりする熊のように、室内を歩き回りながらパンを食べる、その仕草にも現れていた。

冷静に考えるならば、受付の人間は、公務員である。従って、あくまでもマニュアル通りの対応を心掛け実行しているだけである。公務員にあっては、「臨機応変のお客様対応」などということは決して考えてはならない。

税務署側から見れば、あの日、業務上では、客との対応において何らの瑕疵もなかった。「電話をしてから、窓口に来る」というのは、税務署側にしてみれば周知徹底した事項であり、日本国民は皆、子供から年寄りまでが知っていて当然のことであった。

ここで、受付の人間が、「客が、何も知らないで直接ここに来た」という理由だけで、例外的に親切な対応をしたら、後刻、その受付の人間は上司の厳しい叱責を受けるだろう。厳重注意もしくは訓戒処分を受けるやもしれぬ。そう思ったコムギコは、煮えたぎる怒りを静かに腹に収めたまま、その日一旦は帰途についた。

そして数日後、コムギコは、それでもやっぱり税金を納めたいという、ただそれだけの一途な思いを胸に、再チャレンジをしたのである。つまり、何がなんでも、途中、どのような困難に遭遇しようとも、必ず税金を納める。それは義務であるから、という悲壮感漂うまでの、一日本国民の強い使命感に基づき、あの時の悔しい思いを胸に抱きつつ、そんなことも知らんのかという冷たい視線の砲撃の隙間をかいくぐってでも、再び税務署へ行こうと固く決心したのだった。
だが、その前に、まず電話をせねばならぬ。

(場面急転・文体急変)

…ん?…んん??…
ないじゃん!
予約しようにも、電話番号がないじゃん。。。

なんでぇ〜〜??
電話しろっても、あん時もらった案内に電話番号がないじゃん!!
どうやってあそこに電話すんのよ〜。

コムギコ姫は、手にした「予約してから来て下さい」という
A4の案内チラシのどこにも電話番号が書いてないことに、
またたび、…じゃなかった、ふたたび怒り心頭!

税金なんか真面目に納めるのやめなよ〜。払う税金なんか、ないよ。
と、いつもながら、上っ面しか人の話を聞いてないビンボーきなこは、言った。
そんな書類、読むだけでも、時間のムダだよ。

いや、それはイケマセン。
税金はきちっと納めねばイケマセヌ。
…税金は国のためになるんです、と、真剣なコムギコ姫。

でもさ、「必ず電話予約しろ」と言いながら、
電話番号を書いてない税務署は、
いったい、何様?

今回受けた親切(!)のお返しはいつかきっと…。のし付けて…。羽つけて…。
受けた恩(!)は必ず返さねばなりませんから。
…と、再び〝昔話風〟の結末を迎えるのでありました。

なるか、「コムギコ姫の恩返し」? 乞うご期待。

17.2.6. 福来たる。

2月3日は節分であった。
一生一度は“生の”「節分豆まき」というものを見ておきたかったので、
近くの鳩森神社にでかけた。(ホントは、「甘酒無料」の文字に惹かれたのだ。)

いや〜大盛況でしたよ。
近所の子供達が「ファイト、ファイト!!」(若干、掛け声が違うような気もするが)
と掛け声を掛けるなか、年男・年女たちが、大太鼓の音に合わせて豆をまく。

みんな手を伸ばして必死で豆をつかもうとする。
次から次へと、大勢の年男・年女たちが、
たくさんの豆や袋入の菓子を、もっぱら子供たちに向けてまく。

子供達のジャマにならぬよう横の方で観ていたのだが、
足元でガサっと音がしたので、拾ってみたら、豆であった。ヤッタ〜。
続いて、胸元に何かが引っかかったと思って手にとったら、今度は紅白の餅だ。

全く手を伸ばさずとも、福が2つもやってきた。
それも極めてオーソドックスなヤツね。
今年はいいコトあるかも。

(で、まだまだ続く感じだったので、途中退去。甘酒はあきらめた。)

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17.2.3. 怒れるコムギコ。(昔話風)

とある国の、とある所の、とある税務署。
用事があったコムギコちゃんは、直接そこの担当課に出向きました。
ところがどっこい、驚いた!!!

Z: 「電話で予約してから来て下さい」
K: 「え、ワタクシもうここに来てるんでゴザイマスけど」
Z: 「ですからっ!! 電話で予約してから来て下さいっ!!」

K: 「あのぉ〜、ワタクシもうここに…」
Z: 「ですからっっ!!!! 電話で予約して下さいっ!!!」
K: 「あのぉ〜、取り次いでもらえないんですか?」

おずおず下手に出て、
丁寧に尋ねるコムギコちゃんに対して、
Z氏は、けんもほろろに追い返したそうな。

コムギコちゃんは、税金納めないビンボーきなこと違って、うんと税金納める人だよ。
わざわざ遠くから電車に乗って、忙しい中、税金納めようと思って来たんだよ。
お茶と分厚い座布団持って「どーぞこちらへ」と、奥の部屋に通してもいい人だよ。

それなのに、出直して来いだと?!
か弱く見える(実際は違う)コムギコちゃんに対して
よくそんなこと言えるな。オイ、コラッ!!

すぐそこに係のヤツ、いるわけじゃん。
そいつの前で、携帯でそいつの顔見ながら電話しなよ。
…と、いつもながらすぐに沸騰するきなこでありました。

この怒りは、本にして出してやるからなっ!
全国津々浦々の税務署及び関係各所のマニュアル対応しかできない者ども、
期待して(?)待っとれよっ!!

以上、実話に基づく昔話でした。
メデタシ、メデタシ。

17.2.2. おっさん化した1日。

昨日は、帰りに「そうだ、カットに行かねば」と思い、
帰り道にある1000円カット屋さんに立ち寄った。
店内は、皆、おっさん。

いつもは順番待ちの行列ができているので、中を覗いてすぐ諦める。
が、昨日は、前回から2ヶ月くらい経ってたせいで、
髪の毛があっち跳ねたりこっち跳ねたりし始めていた。もう限界。

このカット屋さんは、母体が美容院だけあって、うまい。
Q◯カットとかは、あたりはずれがあるが、ここは誰にあたってもうまい。
が、台風でも来ない限り、常に客が4〜5人、中で並んでおるのだ。

一度だけ、台風で電車が止って、どうやって帰るかと思案しながら、
この店に入ったら、すいていたので、それ以降は、台風及び雪狙いにしておる。
が、台風とかは、なかなか、来て欲しい日には来ないものである。

で、カット後、すぐに電車で帰れば、着いた山の上で25分バスを待つ。
その時間がモッタイナイので、かつやでカツ丼を食べて先に25分を消化する。
さっきのカット屋さんと同じく、ここも、客はほぼおっさん。

きなこは、仕事の行き帰りは、全身黒茶色のダウン。
一見、電気工事のおっさんのような格好だから、
どこのおっさん専門店に入っても違和感なく、紛れ込むことができる。

そして今日は、ボスと共に念願のおでん立喰屋さんに行った。
うん、なかなか美味しい。いや〜、いいね。ここはおっさん度7割。
お洒落な店は苦手だが、おっさん度7割以上というのは、ラクでいいや。

逆に、おばさんというのは、案外難しいのだ。。。
常に他人の一挙手一投足を気にして口出しせねばならぬ。
きなこには到底無理だ、と思う今日このごろ。

17.2.1. 菜の花。

代々木の線路脇の土手に咲いていた。
菜の花。春だねぇ。。。
最近、あの付近の道は、犬のトイレになってるから、ったく困ったもんだ。

昨日は、御苑のカンザクラがほぼ満開であった。
メジロ君たちはまだかな?
福寿草も咲いている。もうすぐ、春。

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