木曜日の深夜0時(24時)に放送されているバリバラ。
これがかなり面白くて笑える。内容は超真面目だ。
普通の、全く笑えないお笑い番組より、数段面白い。

昨日は「障害者用トイレ」の話だった。
「だれでもトイレ」という名称で、
最近は駅やデパートなどでよく見かける。

普通、中はかなり広い。
きなこが昔住んでた部屋より広い感じ。
四畳半くらいありそうなところもある。

かなり広いと思っていた「だれでもトイレ」を
実際に車椅子の大橋グレースさんが、入って検証した。
彼女の車椅子が大きいこともあり、なんと、使うのが困難なのだ。

出演者が次々に問題点を指摘する。
たとえば、使用後にどこを押したらいいのかわからない。
視覚障害の人にとっては、深刻な問題だ。

きなこ的には、使用後に、立ち上がった瞬間に勝手に流れるトイレ。
あれ、実に水がもったいない。拭いた後でもう一度流さねばならない。
手動の流し方がワカランから、も一度座って立ってセンサーに流してもらうしかない。

トイレは、規格を統一してほしいんだよね。
余計な機能は一切いらんから、「流す」ボタンの位置を決めよ!
初めて入ったお店のトイレで、それを探すのに時間がかかったことは多い。

例えば、便器の「右の脇」とか「右の壁」とかで、ボタンを「押す」に統一されてれば、
多くの視覚障害者や、外国人には助かるだろう。
箱の上に手をかざすだけ、ちゅうのもあるから、流すだけでも一苦労なのだ。

その流すボタンの上に「Push」とか「Touch」とか「Flash」とか「……」とか
貼り紙してあれば、もっとわかりやすいよね。
えと、「……」手をかざすって、英語で何と言うんだ?

日々トイレの進化に頭をひねらせているメーカーの方々には、
まっこと申し訳ないが、あまり凝ったものをお作りになられると、
公共のトイレでは、かえって困るのである。〝普通〟で〝単純〟が一番!!!

きなこ的には、凝り凝りに凝ったお洒落なトイレは、好きではない。
開発された方が、ご自分のお宅にのみ設置された方が良いと思う。
次週も、バリバラ、トイレ特集だそうだ。面白いよ。見よ〜。