今朝は、朝一の予定があるので、いつもより1本早い「準特急」に乗った。
いつもは最後部に乗るのだが、後ろから3両目にギリギリ駆け込んだ。
なんとなく、イヤな予感がした。

すでに車内はいつもより混んでいたが、
調布を過ぎて、千歳烏山のチッコイ駅に電車が入った時に、ぎょっとした。
ホームのしっぽの先まで人がぎっしりいたからだ。ドドッと乗り込んでくる。

発車間際に私の目の前に背の高いねえちゃんが割り込んだ。
私はドアのそばで自分の息ができるスペースを確保していたが。。。
そのねえちゃんの背中の、長いバサバサの毛が私の顔全体にかかり、キモチワリイ…。

冬だから、静電気のせいもあって、顔にひっついてくる。
思わず、その裾広がりの髪の毛を、手ではらいのけた。(目と鼻に入ってくるんだモン)
自分の髪の毛くらい、輪ゴムでしばって、自分の体の前に持っていきなよ!!

頭の上にはおっさんの腕が伸びていて、まっすぐ顔をあげることができない。
バサバサのねえちゃんは、ハイヒールをはいている。
こりゃ危険だ。踏まれたらおしまいだ。渾身の力をこめて、後方に体の向きを変えた。

やっとこさ、息ができた。
今朝はめずらしく、ちゃんと朝食をとってきたので、
食べたものを吐きそうだった。

キモチワリイキモチワリイ…と思っているうち、
電車は明大前を過ぎて、笹塚に停まった。
ここで千歳烏山から乗った乗客の多くが、ホーム反対側の都営線の電車に乗り換えた。

…だったらさぁ… その電車を先に通して、千歳烏山に溜まってる乗客を運べばいいじゃん!!
以前のように、相模原線にも朝の時間にまともな「特急」走らせてよ。
もちろん、以前のように、千歳烏山は通過するヤツを。

最近はもう、〝千歳烏山〟と聞くだけでゾッとするようになった。
前のように途中下車してのんきにお買い物、なんて、露ほども思わない。
今年も雪が降ったら、エライ事になるぞ。

本日の不運その1. ギリギリに乗り込んだので、最後部車両ではなかった。
本日の不運その2. たまたまきちんと朝食を食べていた。
本日の不運その3. 会社に着いたら、留守電に「朝一の予定ですが、遅れます」と入ってた。