17.1.31. 悪夢の始まりか。

アメリカが中東7ヶ国からの入国を拒否している。
もともと、国民が自由に銃を持つことができる国なんて野蛮だから、
ワタクシはずっと、全く、100%行きたくない国ではあった。

今回、空港で入国拒否された人たちは、どんな絶望と屈辱を味わっただろう。
こんな仕打ちをされたら、憎しみなどなかった心に憎悪の炎が燃え上がるだけだ。
差別をされた人の気持ちは、差別をした人間には、到底わからない。

特定の宗教を差別し、人種差別をし、女性を差別し、移民を排斥する。
大統領になる前から、言いたい放題、やりたい放題を繰り返すT氏。
歴史上、最も下品で粗暴で無知な大統領に成り下がっている。

そもそもアメリカで移民じゃない人ってどんだけいるの??
数百年前によそからやってきて、勝手に陸に上がり込み、
ネイティブ・アメリカンを絶滅寸前に追い込んだだろ?

そもそもアメリカが中東で武器や金をばらまくから、
世界中にテロが蔓延したんだろ?
そもそも、世界地図に“直線の”国境が何故存在するのか、考えなよ。

Tさん、あなたも数代遡れば、移民だったんじゃないの?
世界中から、優秀な頭脳を集めてるから、
アメリカは世界中から(除く私)、尊敬を集めてるんだよ。

このままだと間違いなく、世界は戦争に突入する。
民主主義国家の知性と理性はどこへ行った??
宗教や人種で、人を差別してはいけないんだよ。

そのT氏が当選して真っ先に、しっぽ振って〝貢物〟を持って行ったのは、ア◯氏。
日本の歴史にはほとんど知識がないワタクシではあるが、この時、
江戸期、島津氏に貢物を捧げる琉球王朝の絵が頭に浮かんだ。(=属国)

日米は対等の関係である…云々かんぬん…とか言っておるが、
今の関係は、決して「対等」ではない。しっぽ振って〝貢物〟を捧げてはいけない。
国内的には、ア◯氏は戦争へ向かって憲法を改正しようとしておるし…。

ま、だから、他の国をああだこうだという筋合いも資格もないんだけどね。
(欧米ではこれまで難民の受入れが年間何百万人単位で行われているのに、
日本では難民受入れは、たったの数十人だという。)

なんとかならぬか、この不穏な世界の状況。

17.1.30. ジム・ボール。

ジム・ホールは、有名なジャズギタリスト。
アート・ファーマーとかと共演したクールな音が好きだった。
……ではなくて、ちょっとだけ違う〝ジム・ボール〟

商品名である。一般的には何というんだろ。大きなゴムのボール。
飲み会で、友達が、あれ、いいよ、と教えてくれたので、
次の休みに早速買いに行ったのだ。

売り場にはド派手なグリーンとピンクしかなかったので、
ショッキング系の色はウチには置けんなぁ…
とは思ったが、他に地味な色がないので仕方ない。

早速買って、早速ふくらませた…まではいいが、
ん…なんかちょっと乗るのがこわいかも。
と、そのまましばらく部屋にころがしておいた。

昨日はおそるおそるそれに座ってみた。
意外と簡単じゃん。結構長時間座っていられる。
これでゴロゴロしながらテレビを見ると痩せるらしい。

説明書には他にもいろんなポーズが示してあったが、
とりあえずは、座ること。それで腹回りが痩せればいいな。
気のせいか、昨日一日でいくらか凹んだような。(ボールが、です)

17.1.27. バリバラ(障害者用トイレの話)。

木曜日の深夜0時(24時)に放送されているバリバラ。
これがかなり面白くて笑える。内容は超真面目だ。
普通の、全く笑えないお笑い番組より、数段面白い。

昨日は「障害者用トイレ」の話だった。
「だれでもトイレ」という名称で、
最近は駅やデパートなどでよく見かける。

普通、中はかなり広い。
きなこが昔住んでた部屋より広い感じ。
四畳半くらいありそうなところもある。

かなり広いと思っていた「だれでもトイレ」を
実際に車椅子の大橋グレースさんが、入って検証した。
彼女の車椅子が大きいこともあり、なんと、使うのが困難なのだ。

出演者が次々に問題点を指摘する。
たとえば、使用後にどこを押したらいいのかわからない。
視覚障害の人にとっては、深刻な問題だ。

きなこ的には、使用後に、立ち上がった瞬間に勝手に流れるトイレ。
あれ、実に水がもったいない。拭いた後でもう一度流さねばならない。
手動の流し方がワカランから、も一度座って立ってセンサーに流してもらうしかない。

トイレは、規格を統一してほしいんだよね。
余計な機能は一切いらんから、「流す」ボタンの位置を決めよ!
初めて入ったお店のトイレで、それを探すのに時間がかかったことは多い。

例えば、便器の「右の脇」とか「右の壁」とかで、ボタンを「押す」に統一されてれば、
多くの視覚障害者や、外国人には助かるだろう。
箱の上に手をかざすだけ、ちゅうのもあるから、流すだけでも一苦労なのだ。

その流すボタンの上に「Push」とか「Touch」とか「Flash」とか「……」とか
貼り紙してあれば、もっとわかりやすいよね。
えと、「……」手をかざすって、英語で何と言うんだ?

日々トイレの進化に頭をひねらせているメーカーの方々には、
まっこと申し訳ないが、あまり凝ったものをお作りになられると、
公共のトイレでは、かえって困るのである。〝普通〟で〝単純〟が一番!!!

きなこ的には、凝り凝りに凝ったお洒落なトイレは、好きではない。
開発された方が、ご自分のお宅にのみ設置された方が良いと思う。
次週も、バリバラ、トイレ特集だそうだ。面白いよ。見よ〜。

17.1.25. 最悪の〝千歳烏山〟

今朝は、朝一の予定があるので、いつもより1本早い「準特急」に乗った。
いつもは最後部に乗るのだが、後ろから3両目にギリギリ駆け込んだ。
なんとなく、イヤな予感がした。

すでに車内はいつもより混んでいたが、
調布を過ぎて、千歳烏山のチッコイ駅に電車が入った時に、ぎょっとした。
ホームのしっぽの先まで人がぎっしりいたからだ。ドドッと乗り込んでくる。

発車間際に私の目の前に背の高いねえちゃんが割り込んだ。
私はドアのそばで自分の息ができるスペースを確保していたが。。。
そのねえちゃんの背中の、長いバサバサの毛が私の顔全体にかかり、キモチワリイ…。

冬だから、静電気のせいもあって、顔にひっついてくる。
思わず、その裾広がりの髪の毛を、手ではらいのけた。(目と鼻に入ってくるんだモン)
自分の髪の毛くらい、輪ゴムでしばって、自分の体の前に持っていきなよ!!

頭の上にはおっさんの腕が伸びていて、まっすぐ顔をあげることができない。
バサバサのねえちゃんは、ハイヒールをはいている。
こりゃ危険だ。踏まれたらおしまいだ。渾身の力をこめて、後方に体の向きを変えた。

やっとこさ、息ができた。
今朝はめずらしく、ちゃんと朝食をとってきたので、
食べたものを吐きそうだった。

キモチワリイキモチワリイ…と思っているうち、
電車は明大前を過ぎて、笹塚に停まった。
ここで千歳烏山から乗った乗客の多くが、ホーム反対側の都営線の電車に乗り換えた。

…だったらさぁ… その電車を先に通して、千歳烏山に溜まってる乗客を運べばいいじゃん!!
以前のように、相模原線にも朝の時間にまともな「特急」走らせてよ。
もちろん、以前のように、千歳烏山は通過するヤツを。

最近はもう、〝千歳烏山〟と聞くだけでゾッとするようになった。
前のように途中下車してのんきにお買い物、なんて、露ほども思わない。
今年も雪が降ったら、エライ事になるぞ。

本日の不運その1. ギリギリに乗り込んだので、最後部車両ではなかった。
本日の不運その2. たまたまきちんと朝食を食べていた。
本日の不運その3. 会社に着いたら、留守電に「朝一の予定ですが、遅れます」と入ってた。

17.1.25. 御苑の霜柱。

寒い。
けど、ぽかぽかいい天気。(どっちじゃ〜)
御苑へ行った。寒いけど、陽が当たる所はあったかいのだ。

桜の木はかなりピンクになっている。(カンザクラ?)
メジロ君も来ておる。
長いレンズを構えたオジサンたちも来ておる。

旧御凉亭の池には一面に氷が。
真昼間なのに、日本庭園には霜柱が残っていた。
やっぱり寒いんじゃ。

170125_IMG_7074170125_IMG_7087170125_IMG_7065

17.1.23. 駅弁大会。

今、京王百貨店で開催されている「駅弁大会」。
毎年、期間中に一度は行ってみる。1月24日までだ。
今日は朝一に電話も人も来ないから、立ち寄って昼メシを買ってから行こう。

今回は、チラシを見て、「くまもん弁当」に狙いを定めた。
10時開店だから、いつもの電車でちょうどいい。
電車を降りて7階の売り場へ。着いたのは、10時5分。よっしゃ〜!

…なのにもう混んでいる。輸送駅弁のコーナーは長蛇の列。
はい、あちらが最後尾です、と言われて、あっち曲がってこっち曲がって、先へ先へ。
行列の最後尾まで、にのしの…と、人数を数えながら歩いたら、なんと100人以上!

この人たちどうやって、開店5分後にこんなに並ぶことができたの??
どこの入り口から押し寄せたの??…どこから湧き出てきたの??…である。
並ぶのが苦手なきなこは一瞬迷ったが、並んだ。くまもん、くまもん。。

ところが、である。。。
5分もしないうちに、前の方から係の人が「くまもん弁当」は売切れました…と。
残念。…チラシで次を探す。東京駅の「東海道新幹線弁当」が美味しそうだ。

が、それだったら、食べたくなったらいつでもピヤ〜ッと東京駅へ行って、
ホイッと買ってくればいいのである。
ここで買うのは、遠くまで行く電車賃と時間が要らんから。だから、遠くの弁当がいい。

それに、もうここまで並んだら、
列を離れて実演販売の方へ行くのは、行列に費やした時間がもったいない。
もう、今日はココロは遠くへ行っておるのだ。

ということで、今回は佐世保の「焼きカレー」の姉妹弁、「焼きシチュー」にした。
ま、鍋に残ったビーフシチューにゴハン入れて焦がした…
みたいなものだったね。美味しかったけど。

いや、ジツを言うと、この器が欲しかったのだ。…小ぶりのドンブリ、ゲット!!
「くまもん弁当」も、あの器がカワイイのだ。
中身は、きっと他の駅弁とそんなに違わん。

170123_IMG_7052

170124IMG_7056

17.1.23. 今朝の霜柱。

しめじ、ではなく、
カニカマ、でもなく、裂けるチーズ、でもなく、
今朝の霜柱。

道端のじくじく湿った土の、ごく一部に見られた。
イマイチきれいな霜柱にならんのは、何かが足りんのだなぁ。
水分か、寒さか。。。はたまた根性か!

170123_IMG_7037

17.1.21. 寒い日には…。

寒い。
昨日までは、陽が出てて暖かかったんだが、
今日は寒い。大寒である。

こんな日は、晩ゴハンは温かいものがいいな。
…と、レイゾウコの中にあるものを思い浮かべる。
ほうれん草と、ネギと、豆腐…くらいかな。

それから、リンゴにレモン…こういうのじゃ、温かくならんし。
ビールと酒は常備してあるんだが…、つまみが無い。
あ、そうだ!!。帰り道の松屋の「豆腐キムチチゲ膳」がいい!!

あれは、安いし美味いし、温まる。
レイゾウコに控えておる諸君!
君たちの出番は明日以降だ。(そうやってるうち、しおれちゃうんだよね。)

17.1.19. 足元注意!

昨夜、駅への帰り道、ふと足元に視線が行った。
ん?? ・・・ うわ〜っち!!、しまったぁ〜。
靴がスニーカーだぁ!!

翌日朝から打ち合わせなので、
普通の靴を履いて帰らなきゃ、と思ってたのに、
なんといつものスニーカーを履いてきた。

ここで引き返すと、最終バスに間に合わない…。
仕方ないので、そのまま帰路へつく。
明日は、朝早く出ればいいか。。。

翌朝直行にすれば、新宿でゆっくりコーヒーが飲める、
というのを目論んでおったのだが。
コーヒータイムはおあずけだな。。。

家には、「通勤用スニーカー」か、「冠婚葬祭用の靴」か、「長靴」 しかない。
畑での打ち合わせだったら、バッチリなんだけどなぁ。
もしかして、スニーカーを靴磨きで磨けば、普通の靴になる…わけないよな。

などと考えをめぐらす。あ、そうだ、この前買った新品の黒のスニーカーがある。
あれを履いて裾が長めのズボンにすれば、靴が隠れるかも…。
いろいろ考えつつ家に着いた。帰り着いてすぐ、下駄箱を開けてみると…。

なんと! 端っこの方に、なぜか“普通の靴”があるではないか!
よっしゃ〜ぁ!!! ラッキー!!! 普通の靴がある。“普通”って大切ぅ〜♪
これで、明日はいつもの時間に出て、コーヒーが飲めるワイ。

と、狂喜乱舞して(若干大げさ?)、持ち帰った書類を見てみたら、再び、
うわ〜っち!!、あわてて帰ったもんで、最後に出力した一番大事な紙がない!
結局朝早めに出て、会社に寄る羽目になったとさ。。メデタクナシ、メデタクナシ。

17.1.18. たまにはいい事を言おう。

64歳も過ぎたのだから、時にはまともな事を言っておきたい。

まともな事その1.   ─ア◯君に贈る言葉─

「金持ちに擦り寄るよりも、貧乏人に寄り添おう」
─────by Beans きなこ

 
いちおう高齢者は65歳から年金がもらえるのだが、
国民年金の月6万いくらでは、生きて行けるわけがない。
まだ、きなこはラッキーな事にコーエイ住宅に住んでおるから、
なんとか生きていけるが、
これがもし、民間アパートだったら、
安い1Kでも家賃は7万以上はする。
2年ごとに更新もあるし、
いつ出て行けと言われるかビクビクしてないといけないし、新たに探すのも難しい。
国民年金では格安のアパートに住むのさえ困難なのだ。
だいたい周りを見回しても、国民年金の自営業の人たちは
大企業のサラリーマンよりずっと長時間、時には土日も正月も働いている人が多い。
そんなに誰よりも多く働いてきた人たちが、年をとったら、
人間としては生きていけない位の年金しか受け取れないというのはどういうことだ!?
民間の保険なり貯蓄をしておけば良かったではないか、と言われても普段そんな余裕はない。
片や、頭が悪く能力もなく、たいして働きもしない人間が、たまたま大企業に入れたというだけで、
老後は20万〜30万の年金がもらえる。
国がいつも「大企業・金持ち」優先の思考で政策を進めてきた〝成果〟である。
自治体の意識においてもしかり。
生活保護受給者訪問の際に「保護なめんな・悪・カス」という揃いのジャンパーを着ていたという、
それもパッと見にはわからないように英語で書いてあるという、全くもって人を小バカにした
あきれはてた、〝小田原市〟っ!!!
どうしても生きていけなくなって、生活保護に頼ろうとしても、
これでは、「人間としての自尊心」が最後の拠り所を消し去ってしまう。
憲法に書かれている「人間として最低限の生活」はもはや保証されないのか?
なんという格差社会・金持ち優先社会なのだ、日本という国は!
政治家が家業として受け継がれ、
教育を受けられなかった人の子はやはり教育が受けられず…
貧困が連鎖する世の中。
さらに、貧しい者に対する施策は「かわいそう…」という〝上から目線〟で注がれる。
それを感じ取ったセンシティブな人は、もはや生きる方を捨てるかもしれない。
“人間としての誇りを持って生きる”には、死ぬしかないのだ。

それは日本に限らず海の向こうでも…。