年末である。
家へ帰ってテレビをつけても、
年末年始はつまらない番組しかやってない。

いつも夜、10時台から12時頃は、
ニュースを見ているのだが、今はそれがない。
きっとアナウンサーも、年末年始のお休みとるんだろね。

仕方ない…と思って、NHKにしたら、これがまた、
「紅白」の関連番組である。
まったく、もう!…朝も晩も「紅白、紅白」である。

あんなのどこが面白いの!
きなこは、60年前からずっと、紅白は見てないよ。
つまんないし、演歌は好きじゃないし、音程狂ってる人もいるし…。

大晦日は、家族揃って、コタツに入って
みかんを食べながら、紅白を見る、、、つうのが、
正しい日本の家族のあり方らしいが。

家族の他のメンメンは、正しい日本の家族像を演じてるから、
きなこ一人、「ああ、つまんない、つまんない」 と言いつつ、
中学生の頃は、ラジオで第九なんかを風呂で聴いてたら、変人扱いされたし。

ま、圧倒的多数で、紅白見る派が多いから、
子供の頃は仕方ないとあきらめておった。
あまり声高に言うと“非国民”扱いされそうだからね。

が、長じるにつれ、知恵がついてきたんじゃのぅ。
オールナイトのジャズに行ったり、
年越しスキーツアーに参加したり、工夫をするようになった。

オールナイトと言えば、行こうと思って行けなくて、とても残念だったのが、
10数年前かな、今は亡き、岩城宏之さんの「振るマラソン」。
ベートーベンの交響曲1番から9番まで、オールナイトでやったもの。

ま、大晦日はそんなこんなで、
あいかわらず「紅白つまんない派」なのだが、
過去1回だけ、ほぼ全編見たことがある。

森山直太朗君が、ジャージで「桜」を歌った回。
あれには感動した!(ジャージに…ではなく、歌のうまさにです。)
コブクロや、TOKIOの「宙船」もカッコ良かった。

それからまた、月日は流れて、
今はもうオールナイトに行く体力もないので、
最近では、その時間は大掃除にあてている。(裏番組もツマランから。)

今年は、この間放送された
「スマスマ最終回」を録画しといたから、
あれをちょこちょこ見るかな。

昨夜は最初の30分を見た。
彼らも昔はカワイカッタねえ。
最初は6人だったんだね。

あの頃は、みな同じような顔をしていたが、
あれから5方向に、それぞれ顔も進化した。
中でも、中居クンが一番いい顔になってる、と思う。

…というわけで、ですね。
「紅白」とか「大河」の放送はせめて、当日だけにとどめてほしい。
前宣伝なんかソーゾーしいワイ! と思う今日このごろです。

以上、今年の「グチ納め」でした。