16.11.15. 菊花展最終日。

今日で御苑の菊花展は終わり。
今年は少し咲き始めが遅かったようだ。
今日が一番の盛り、見頃ではないだろうか。

2週間前は、懸崖などはまだつぼみだったが、今日は満開だった。
1本の枝から500輪の花の、大作りも綺麗に咲きそろっている。
見事な職人技だね。

「菊」というと、なんとなく昔から「菊人形」のイメージがあって、
言っちゃ悪いが、「ダサイ」とずっと思っていた。
しかし、ここ御苑の菊を見てからは、美しいと思うようになった。

今日は天気も良くて、グループで来ている人も多く、
うんじゃらかんじゃらと、あちこちで“ウンチクの花”も咲き競っていた。
ま、そーゆーのは…要らんな。見たままで愛でればいいんだよ。

ところで、大作り花壇のすぐ近くで、めずらしいもの発見!
赤いカタマリ、「テンナンショウの実」。
見た目はおいしそうだが、サトイモ科の有毒植物らしい。要注意!

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16.11.14. どうでもいいけど、「リンゴ!」。

先週、オバマさんとトランプさんのホワイトハウスでの会談のニュースで、
手前のテーブルの上に、何かが籠に盛ってあって、それが気になった。
一瞬「みかん」かと思ったが、若干違う。

別の局でも、同じニュースを流していた。
一瞬であったが、柿のようだった。
でも、アメリカで柿だ、みかんだというのはあまり聞かないよね。

また、別のニュースでも一瞬、見えた。
「リンゴ」だ!
そうかそうか、リンゴだ。ヘタが見えた。安心した。

報道陣の目の前の果物。
飾ってる風ではなかったけど、飾りかな。食べるのかな。
「今、私がリンゴをむきますから、一緒に食べましょう」…ってなったら面白いけど。

…以上、それがどうした!という話でした。

16.11.11. 別れの日。

15年間苦楽を共にしてきた、
この子と、今日は別れの日。

コイツが壊れたわけではないが、
親分がもう時代遅れとなった。

お前はとっても色が綺麗だったね。
長いこと頑張った。ありがとね。

さみしいねぇ…と頭(?)をなでてやる。じ〜んと涙があふれてくる。
でもね、体重が27.5kgともなれば、もうワシの力では動かすこともできず。
(人様のお力にすがって、机から下ろして貰ったんじゃ。)

晩年の4年間は、万が一の出番を待ってじっと窓際で余生を送っていた。
何を考えてたんだろね。(…何も。)

親分とは離れ離れになっちまうけど。
元気でね(?)。

「EIZO CRTディスプレイ」
4,320円を払って、サヨウナラ!
(パソコンリサイクル法の前の子なので…)

行っちまった。。。。
ぽっかり穴があいちゃったよ。

さて、っと。
今度は親分の番だワ。

16.11.10. 今後の地球情勢。

アメリカでトランプさんが勝った。
誰が大統領になろうと、
その国民が選んだことだからとやかく言うことではない。

だが、かの国の大統領は核のボタンを押せる。
人種差別や宗教差別、女性蔑視発言を繰り返す人物に、核のボタンを任せるということは実に恐ろしい。
一歩間違えば、人類が全滅してしまうのではないかとさえ、危惧する。

オバマさんは就任時、人種や宗教の違いを乗り越えて、アメリカよ団結しよう、と格調高く呼びかけた。
就任前のベルリン演説でも“一市民として”、歴史を振り返って、核なき世界の理想を高らかに謳いあげた。
就任後、プラハでは「核のない世界を目指す」と、再び力強く演説し、後にノーベル平和賞を受賞した。

This is the moment
when we must renew the goal of a world
without nuclear weapons. (Speech in Berlin)

オバマさんは、実績をあまりあげてない、という人もいるようだが、それこそがいいのだ。
この人の最大の功績は、他国に大きな戦争をしかけなかったことではないか。
過去のアメリカのように、弱い国に土足で上がり込んで“世界の警察”づらをしたりしなかった。

翻ってトランプさんは、金はあっても、品がないんだよね。
女性に向かって、ブタだのブスだの。知性と品格に欠けるというか…。
移民排斥や、特定の宗教を排斥するのは、世界の平和に逆行することだからね。

今回、一番まともな、サンダースさんが残ってればな。。。
と、寒い冬の到来を告げるような薄暗い重苦しい空の下で、
ひたすら「地球の無事」を祈るきなこでありました。

16.11.9. 今日も再び菊花展。

今日はいい天気だったので、
一眼レフ君をお供に、新宿御苑へ。
そう。菊花展の菊の花を“綺麗に”撮りに行ったのだ。

バッグに入ってる小さいデジカメ君には悪いが、
やはり、性能っちゅうもんが、全然違う。
というわけで、若干重たいけど、いつもよりウキウキして自然と足が早くなる。

ガシッというシャッター音が、
ちゃんと撮れたよ、と、言ってくれてるようで実に頼もしい。
いつものデジカメだと、撮れてんだかどうだか、パソコンに移すまでわからない。

菊の花は、今日あたりが満開のちょうど盛り。
ほんとうにふっくら“おいしそうに” 咲いている。
さすが御苑だねぇ。

昔は菊なんて花は、人の手が入りすぎて
あまり好きではなかったが、
最近は「おお見事!!」と、その職人技に感動しておるのだ。

和のココロも、皇室も、なかなかいいもんだね。
と、60過ぎてから気がついた。
もちろん野に咲いてる花は、もっと綺麗だけどね。

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16.11.7. ちょっとそこまで、電気を買いに。

我が家にやってきました、ドラセナ・コンパクタ君。
寒い所でも、暗い所でもいい。
水も肥料もあんまりやらなくていい。

まあ! なんと、ウチにぴったりではありませんか。
…というわけで、玄関番をお願いしました。
(下の写真)傍らの、ちびちゃい方は、ポリシャス君。

ガス展で100円で売ってました。
こっちに先に行けばよかったなぁ。。。
ポリシャス君はチッコイから、テーブルに居てもらうか。

ジツは、ですね。何百人を死に追いやり(自殺含む)
何百万人を苦しめながらなお、原子力を推進しようとする
東京電力なる会社に怒っているワタクシは、一大決心をしたのです。

郵便受けに入ってたチラシの裏面に「電気の販売してます」の文字を見つけ、
ガス屋さんのガス展なるものに初めて行って、
「東京電力が大っ嫌いだから、電気を売って下さい!!」

…と、店に着くなり鼻息荒く、申し出たのですが。
「じゃ、ちょっとシミュレーションしてみましょう」…ということで、
パソコンにちゃちゃっと数字を入力して貰った結果は…。

「お宅の場合は、月に2,000円前後の使用ですから、毎月900円ほど高くなりますねえ。」
と言われましてん。900円×12ヶ月、年に1万円以上アップか〜。
少し考えて、あ、ヤメます。と、あっさりあきらめたのでありました。

一応、その電気は、原子力ではないことは確認したのですが。
東京ガスの火力発電所で作っている電気だそうです。
まあCO2の問題はあるけど、原子力ではないし、なにより、東京電力ではない。

という訳で、スゴスゴ帰ろうとした時に、目に止まったのが、
この「ポリシャス君」でした。
ガス屋さんのイケメンのお兄さんが、ガラスに詰めるところからやってくれたのであります。

「ドラセナ・コンパクタ君」は、ガス展に行く途中の園芸店で
あまた並ぶ中から、厳選して買ったもの。1,300円也。この、つやつやがいいよね。
どっちも、冬越せるかな?

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16.11.4. 菊花展。

今年も始まりました。
新宿御苑の菊花展。

懸崖はまだつぼみ状態。
1本の茎(株)から500輪もの花を咲かせる大作り花壇も、満開は少し先の模様。

でも、大菊は、ほっこり艶々と咲き誇ってます。
きれいですね〜。

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16.11.2. 無知は罪。

最近、ある女の子のアイドルグループが
ナチスの軍服風の衣装を着てコンサートを行った、
というニュースが流れていた。

最初はまさか、そんな非常識な…と思っていたが、
写真を見たら、これはイカン!と思った。
誰が見ても似ている。

会社やプロデューサーは、一体、何故こんな衣装を着せるのか?
また、女の子達も多少なりとも歴史の勉強をしたならば、
この衣装が何を想起させるのかは、わかるだろう。

もし、女の子たちが社会人としての常識があるのなら、
「この衣装は着たくない」と拒否するのが普通だろう。
まさか、知らなかったというのだろうか…。

ナチスがやった事は、人類の歴史の中でも、
最も恥ずべき卑劣な行為、大量虐殺である。
一般の国民も薄々感じとりながらも表立って反対しなかった。

だから、戦後のドイツでは、徹底的な歴史教育を行ってきた。
手の上げ方一つをとっても、普通に上げてはいけない。
ナチスの挙手を連想させるからである。

ドイツでは、授業中に「ハイッ!」と手をあげてはいけない。
人差し指を立てて、手を上げるのだ、
ということを何かのテレビで見たことがある。

ことドイツ国内では、ナチスを連想させる事には、非常にナーバスだ。
二度と悲劇を繰り返さないという強い思いで、徹底した歴史教育を行っている。
挙手ひとつでそうなのだから、あの制服は、ドイツではありえない。日本でも、非常識!

あのアイドルグループは、何十人もメンバーがいるみたいだから、
たった一人でいいから、少しでも歴史を勉強した子が、
「この服おかしいです」と言ってくれていたら、世界に恥をさらさないで済んだことだろう。

プロデューサーは「知らかった」…らしい。
金儲けさえ出来ていれば、それでいいのだろうか。
衣装をデザインした人も、若者に受ければ、それでいいのだろうか。

女の子たちは、お仕着せに従うしかないんだろうが、
やはり、一人の社会人としての“おべんきょ”も、しといてほしいね。
カワイイだけの、まんま“あやつり人形”じゃ、この先どうかと思うよ。