渋谷区に事務所を構えて30年。
渋谷は便利だし環境も良いし、ランチのおいしい店もたくさんあるし、
大変大変、気に入っているのだ。

ただし、渋谷駅周辺は、イカン!
もうあそこは、昔っからグチャグチャというか、混沌というか、ソーゾーしいというか、
その上、新しいビルがドンドン建って、東西南北上下左右わけわからん。。。

だから、よ〜っぽどの用事がない限り、
足を踏み入れないようにしている。
で…、その騒々しい渋谷に、来ちゃったよね、今年もハロウィンが。

すべての喧騒を一手に引き受けてくれている、と思えば、
渋谷駅、ありがとう!!、DJポリス、ご苦労さん!!と思わねばならん。
が。昔からあの近辺にお住まいの高齢者の皆さんは、大変だよね。

ハロウィン—もともとは、古代ケルト人の収穫祭。
イギリス・アメリカなどに伝わっていくうち宗教色がなくなり、
仮装した子供たちが家々を回り、おやつをねだる習慣として定着したようだ。

日本でのハロウィンは、商魂たくましい菓子メーカーの盛り上げにより
いわば、“季節の行事”って感じになった。
んで、仮装した若者が、渋谷に集合して大騒ぎしておる。。。

「ワシャ、あの騒ぎが好きなんじゃ!」というジーサン・バーサンも中にはいるだろうが、
ま、普通の住民の方々は、“騒がしい学園祭みたいなもの”と思って、我慢せねばなるまい。
が、今年は、祭りのあとの“おかたづけ”が良くできたそうだ。ハイ、良い子に◎。

と言いつつ、実は、きなこは学園祭が好きなのだ。
ウチの近所の大学には毎年プラプラ行って、
たこ焼き食べたり、ビール飲んだりして、深まる秋を堪能しておる。

こちらは、かぼちゃもないし、仮装もないし。
ポリスもいないし。
食べて飲んで、音楽を楽しんで…極めて平和な3日間です。