今回のリオ・リンピックは面白かった。
大きな事件・事故もなく無事終わった。
なにより、206の国と地域が参加したというのが、スゴイ!

ちなみに世界の国の数は196か国(外務省のHPによる)。
国連加盟国は193ヶ国。
世界中の国の数よりも多い国・地域が参加する。これはスゴイことだ。

地域で参加していたのは、
アメリカ領ヴァージン諸島、イギリス領ヴァージン諸島、
クック諸島、サモア、グアム…等々。
「セントクリストファー・ネイビス」なんて、初めて聞いた国(島)名もある。
南の島が多いから、国名を見ただけで俄然行ってみたくなる。

国・地域以外で、「難民選手団」というものがあり、
紛争の絶えない、今の世界情勢を反映している。
本当は自国から出たかったことだろう。

他のどんなスポーツ競技会も、こんな多くの国の参加はない。
どんな国際会議にもこんな国数は集まらない。

北朝鮮と韓国、イスラエルとパレスチナのように、
常に敵対関係にある国も参加して戦う。
(実際に対戦があったかどうかは、知りません)

例えば、サッカーのワールドカップなどになると、
応援が過激すぎてちょっと見ていられないが、
オリンピックはほぼ平和だ。

そんな事を考えると、
世界の平和にとって
オリンピックが果たす役割は非常に大きい。