3月3日はひなまつりである。
あんこきなこには、あまり関係ないけど、
海外からみると、「Oh! Japanese People!」 なのかもしれないね。

きなこの家にも、昔は親がひな人形を飾ってくれてたようだ…。
“ようだ”というのは、あれは小さい子供には、ちょっとコワイので、
見ないようにしていた。
だから、あまり記憶にない。

娘が、ち〜ぃっとも喜ばないものだから、いつの間にか、
押入れの奥深くにしまい込まれたままになり、
引っ越しを重ねているうち、こっそり廃棄処分になったんだろう。
(姫様たちの行方について、詳細は存じ上げませぬ。)

リアルすぎるし、お顔が皆様おなじであらせられる(ヘンな日本語!)。
そもそも、ああいう雅(みやび)なものには、きなこは興味がわかなかった。
偉い人から順に並び方が決まってるってのも、面白くないしぃ…、
しまい忘れると、お嫁に行けなくなる…って、
妙ちくりんな事を言われる。
じゃ、最初から出さなきゃいいじゃん!
(ま、ウソでもいいから、「わ〜っ。かっわいい〜♡」って言ってあげれば、
親は飛び上がって、天井に頭ぶつけて喜んだかもしれないのだが、
ま、そんなすぐバレるウソはイカン!)

興味があったのは、甘酒くらいかなあ。
ひなあられも、ひし餅もそんなに美味しいもんじゃないよね…。

どっちかというと、端午の節句の方が、良かったね。
柏餅はおいしいし、こいのぼりは、大空を泳ぐ。
5月の風は、気持ちいい。

まあ、そんな、ひねた子であった。
「ひなまつり」ではなく 「ひねまつり」だったかも。

こういうことは、きっとぜんざいしるこの方が、詳しいね。