正月が近づくと、かまぼこが高くなる。
かまぼこが高くなると、正月になる、とも言えますね。

正月のかまぼこは、
高い、デカイ、歯ごたえがある。
原材料が違うんでしょうね、きっと。

かまぼこの裏をひっくり返すと…じゃなかった、
かまぼこをひっくり返して裏を見ると、
原料:グチ、タラ、タイ…などと書かれてます。
普段使いの150円くらいのと、
正月用のとでは、この材料が違うらしい。

…ということは、普段食べてるかまぼこはニセモノか?

ニセモノだとしても、かまぼこは便利な食材です。
例えば、うどんをつくる時。
小松菜とか、ほうれん草とか、ネギとか、水菜とかの野菜を入れる。
さらに、味付け海苔とか、ゴマとか、おぼろ昆布とか、干しエビとか、
その辺にあるものを手当たり次第入れても、なおかつ何か足りん気が…。
そ〜、タンパク質が足りん…。

そんな時に、かまぼこを3切れくらい入れると、
なんとなくおさまりがつくんですねぇ。
で、板にへばりついてる残りの7cmをどうするか、
そうだ、わさび醤油で酒のつまみに食っちゃえ。

こんな時わざわざ、まな板を出さなくても、
かまぼこには、まな板がついておる!
かように、かまぼことは、まことに便利な食材である。

でもね、正月用2,000円となると高すぎて買えません!

…と思いつつ。
紅白かまぼこをおせちのお重に並べると、
それだけで、なんだかメデタイ気がするんだよね…。

紅・紅・紅・紅、白・白・白・白とするか、紅・白・紅・白・紅・白…と並べるか、
紅・白・白、紅・白・白、紅・白・白…と3拍子で並べるか。
並べるのは、楽しい。
メデタイ気分は大事だよなぁ。
グチグチグチグチ。。。

で、生協の宅配カタログをさんざん眺めまわしたあげく、
一番安い980円のにしました。
紅白かまぼこに、甘すぎる伊達巻もついてるが、仕方ないな。
「お前は、オマケなんだよ」って言うと、
甘すぎる伊達巻クンが可愛そうな気もするが、
1本だけのは、逆に高い。

いや〜、でも、やっぱり、「伊達巻付紅白かまぼこセット」は要らんかったかな?
グチグチグチグチ。。。