さぶ〜ぅ。今日は寒い。

でも昨夜は月がキレイだった。
ほぼ頭の真上にあったから、
家に帰ってこの月を見ようとしたら、
ヌ〜ッと頭をベランダから突き出さないといけない。
真夜中にそれもなぁ〜と思って、
ベランダに落ちる影を見ようとあっちのカーテン、こっちのカーテンを
開けてた瞬間、この言葉が頭に浮かんだ。
………“月光値千金”。

そうだよ、まさに“月光値千金”。

“月光値千金”がジャズのスタンダード・ナンバー、
…というのは、知っていたが、
どんな曲だったかは、思い出せない。
しばし脳ミソをギュウと絞ってみたが、出てこなかった…。

そこで、今朝、YouTubeで聴いてみた。
ああ、この曲か…。
1928年に作られたアメリカのポピュラー(ジャズ)・ソング。
多分、ナット・キング・コールのを聴いていたと思う。
のんびりした名曲。
昔の曲ははっきり発音されるので、だいたい聞き取れる。
「ひとりで寂しい夜は、外へ出て月を見よう。」
という、ま、そんな感じの単純な歌詞であります。

でも、なんで夜に帽子を持って(pick up your hat)、外に出るんダロ?
と、かすかなギモンはありましたけど…。
アパートの鍵は閉めて出るって(close up your flat)、20年代からアメリカは物騒だったのね。
…つうか単に韻を踏んでるだけ?
まあ、それはともかく、昔の人はお洒落だったんでしょう。

“月光値千金”というタイトルは、なるほど!翻訳者!よく付けた!ですね。
曲も原題も覚えてないのに、“月光値千金”は頭に残ってました。
(中高年の人なら、昔どこかで聴いたことがありそうな曲ですよ〜♪)
ー昨日の買物失敗談の続きは明日に延期ー