15.11.25. 月光値千金  Get Out and Get Under the Moon

さぶ〜ぅ。今日は寒い。

でも昨夜は月がキレイだった。
ほぼ頭の真上にあったから、
家に帰ってこの月を見ようとしたら、
ヌ〜ッと頭をベランダから突き出さないといけない。
真夜中にそれもなぁ〜と思って、
ベランダに落ちる影を見ようとあっちのカーテン、こっちのカーテンを
開けてた瞬間、この言葉が頭に浮かんだ。
………“月光値千金”。

そうだよ、まさに“月光値千金”。

“月光値千金”がジャズのスタンダード・ナンバー、
…というのは、知っていたが、
どんな曲だったかは、思い出せない。
しばし脳ミソをギュウと絞ってみたが、出てこなかった…。

そこで、今朝、YouTubeで聴いてみた。
ああ、この曲か…。
1928年に作られたアメリカのポピュラー(ジャズ)・ソング。
多分、ナット・キング・コールのを聴いていたと思う。
のんびりした名曲。
昔の曲ははっきり発音されるので、だいたい聞き取れる。
「ひとりで寂しい夜は、外へ出て月を見よう。」
という、ま、そんな感じの単純な歌詞であります。

でも、なんで夜に帽子を持って(pick up your hat)、外に出るんダロ?
と、かすかなギモンはありましたけど…。
アパートの鍵は閉めて出るって(close up your flat)、20年代からアメリカは物騒だったのね。
…つうか単に韻を踏んでるだけ?
まあ、それはともかく、昔の人はお洒落だったんでしょう。

“月光値千金”というタイトルは、なるほど!翻訳者!よく付けた!ですね。
曲も原題も覚えてないのに、“月光値千金”は頭に残ってました。
(中高年の人なら、昔どこかで聴いたことがありそうな曲ですよ〜♪)
ー昨日の買物失敗談の続きは明日に延期ー

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