文句のつけようのない良い天気である。

だから御苑に行った。
…って、天気悪くても行くもんね。

360°の空が広がる。
いや、右手方向から頭上を通って左に測れば、180°って言うのかな?
地球は丸いから、184°くらい?
周りに木々があるから、163°くらい?
ま、どっちでもいいけど、とにかく広い空。

紅葉真っ盛り。の、一歩二歩手前。
花こそ少ないが、春より秋の方が色とりどりである。
森の木々や、葉っぱ1枚の中に沢山の色が潜んでいる。

暑くもなく、寒くもなく。

…………………

昔、何かで読んだ「今日は死ぬのにはとてもいい日だ」 というフレーズが
ふと頭に浮かんだ。(インディアンの古老の言葉)
こんな穏やかな日にはぴったりだ。

※“インディアン”は差別用語だから“ネイティブ・アメリカン”と言いかえよと言われるが、
この詩の場合はやはり「インディアン」がいいね。
(以下、ブログから引用させて貰います)

…………………

「今日は死ぬのにもってこいの日」

今日は死ぬのにとてもいい日だ
生きているものすべてが わたしと調和している
すべての声が わたしと歌をうたっている
すべての美が わたしの目の中で休もうとして来る
すべての悪い考えは 立ち去っていった

今日は死ぬのにとてもいい日だ
わたしの大地は わたしを穏やかに取り囲んでいる
畑には 最後の鍬を入れてしまった
わたしの家は 笑い声に満ちている
家に子供たちが帰ってきた
うん 今日は死ぬのにとてもいい日だ
—ナンシー・ウッド

Today is a very good day to die.
Every living thing is in harmony with me.
Every voice sings a chorus within me.
All beauty has come to rest in my eyes.
All bad thoughts have departed from me.

Today is a very good day to die.
My land is peaceful around me.
My fields have been turned for the last time.
My house is filled with laughter.
My children have come home.
Yes, today is a very good day to die.

〜http://bluespeaker.jp/blog/book/manywinters.html〜

「今日は死ぬのにもってこいの日」という本が出ているようだ。読んでみようかな。