本屋さんへ行くと、もう手帳がたくさん並んでいる。
10月頃から並んでいたようだ。
私は、それを横目で見ながら通り過ぎる。

いや、早めに買ってもいいんですけどね。
人の手アカのついてない、キレイなうちに。。
でも、だいたい年末は忙しく、そんなの買う気にもならないし、
ほら、「来年の事を考えると鬼が笑う」って言うではないですか?
(若干、違う…。)

手帳選びの第一は「軽い事」。
左ページに1週間のスケジュール、右が罫線のタイプ。
左は仕事用、右は経理用に使う。

で、1冊選ぼうとペラペラめくっても、どの手帳にも不満がありまして…、
つまり、イラナイ事柄が多すぎる。
たいてい、まず前の方に、カレンダー。
年間計画表やら、1ヶ月ごとの計画表やら…。
(成り行き人間の私は、計画表は無くてもイイ。)

始まりはたいてい今年の12月から…。(これもイラン!)
後の方には、再来年の1月分があったりする。(ますますイラン!)
度量衡だの郵便料金だの、東京や地方都市の路線図やら、
年齢早見表やら、ひどいのは、占いや手相まで載ってるのもある。
大安だの仏滅も要りません!

こんなの要らんから、もっと軽くしてくれんかのう…、
と思っているうち、年が明けるのでゴザイマス。

以前、紀伊國屋さんにズラッと並んだ手帳を見て、
小さめので、必要十分条件を満たしているものを、
片っ端から手の平に乗せ、重さを比べたが、判定がつかず、
「すみませ〜〜ん! 計りありませんか?」
と聞いたことがあるが、ザンネンながら
「計りは置いてありません」でした。

で、前後に余分なページがあって、重たい時は、
付け根の部分からカッターで切って薄くするワケです。
そこらへんは、長年培った“切った貼った”の技術を活かします。

分厚いシステム手帳みたいなのを広げて、
“はい、私、こんなに仕事してます”アピールはみっともないと思うし、
そもそも毎日持ち歩くものだから、
10gでも1gでも軽い方がいいではないですか?

…というか、お腹に付いてしまった脂肪の重み分を、
手帳を軽くすることで、少しでも差し引きたいと考える今日この頃です。
(無理無理! という声が聞こえてきますねぇ。)