昨日は近所の大学の学園祭最終日。
夜7時、いきなりドド〜ンと音がした。

あ、花火だっ!

実はその2日前の夜に、やはり近くで10何発か花火の音がした。
「何か、いつもより音がシケてるなぁ。
今年の花火は、ずいぶんこぢんまりしちゃって…。
しかも祭りの最初の夜に打ち上げるなんて…。
景気が悪くて、寄付とかも集まらなかったんで、こそっと済ませたんかなぁ?…。」
…などと、勝手に思っていた。

で、昨日の音。
ドド〜ン。

「あ、この音だっ。いつもの、花火だ。」と、一瞬でわかった。
暖房を切って、鍵を閉めて、あわてて外に飛び出した。
実は、この花火、団地のすぐ近くで打ち上げられるのだが、
ウチはザ〜ンネン!なことに、1階なので、どの窓からも花火は全く見えない。
とにかく近くで、と思って、いつもの場所へ急いだ。

秋の花火はとりわけ美しい。

かつて、東京湾、横浜、調布、多摩川、昭和記念公園…等、
ひと夏に、10ヶ所くらい見に行ったこともあった。
が、秋に見るここの花火は格別だ。
空気が澄んでるし、
炸裂する高度が低いので、迫力があるし、
何と言っても、見ている人が少ない。というか、ほとんどいない。
打ち上げはわずか10分位なので、急いで花火の直下へ。
とりあえず間に合って大満足。

それにしても、あの、2日前の花火は何だったんだろう。
あれが本番だと思ってしまったので、昨夜の花火は想定外だった。
家でヌクヌクしていた時に、いきなりのド〜ンだったので、
外へ飛び出し、ふと気がついたら、下はパジャマのズボンだったんだよね。
ま、誰にも会わなかったから、イイや。