15.10.30. そろそろ止めたら? ビールかけ。

今年の日本シリーズは、福岡ソフトバンクホークスが優勝した。オメデトウ!!
王監督の頃からずっと、ソフトバンクは私の好きな球団で〜す。
本拠地が福岡ってこともあるし。
で、今の工藤監督も、西武の選手時代から好きでしたよ〜。オメデトウ!!

でもね〜、毎年毎年どの球団が優勝しても思うことなんだけど。
あのビールかけ、なんとかならんもんかのう…!
もったいないったらありゃしない。
何百本?何千本??

テレビで放映される度に、「ああ野蛮!」と感じてしまう。
全部ビールだよ! 飲めるんだよ!

そりゃ、やってる本人達ゃ楽しいかもしれませんが…。
全部ビールだよ! 飲めるんだよ!

シーズン中は厳しい練習に耐えてきたから、優勝の日くらいはハメを外して…って。
全部ビールだよ! 飲めるんだよ!

私が毎日飲んだとして…、イヤイヤそんな問題ではないがのう…。
全部ビールだよ! 飲めるんだよ!

たまたまその前日だったか、
茨城県で火事があり、高1の子と祖父母が焼け死んだ、
その家は、電気を止められて、ろうそくの灯りで暮らしていたので、
そのろうそくが原因ではないかとニュースで報じていた。
何故電気を止められていたかは知る由もないが…。

片や、ジャバジャバ、ビールかけ。
片や、ろうそく1本の灯りの生活。
おっかしいよなぁ、日本!

15.10.29. 多摩は秋色。

朝晩めっきり寒くなった10月の終わり。
団地の前の公園の、イチョウ並木(と言うか、イチョウ数本)は、
黄色に色づいてきた。
秋だねぇ。

左側のイチョウ列は黄色いが、
右側はまだ緑色だ。
木は正直。
こっち側はたっぷり陽が当たってるから黄色いけど、
そっちは陽、あたらないダロ。どうだ!!
って、木が自慢してるかどうか。

…東京都心は、イチョウが黄色になるのは、
まだ一ヶ月ほど先ですね。

公園IMG_1045紅葉IMG_1050

15.10.28. CD1枚100円。

最近CDを買った。
ロリン・マゼール指揮のCD30枚セット。

何故これを買ったかというと、
TouTubeで、いつものように何かを聴いていた時、
(画面右の方に勝手に出てくる曲をなんとなく聴くのだが)
その中にベルリオーズの「幻想交響曲」があって、
指揮者はカラヤン、ミュンシュ、デュトワ…等。
その中にロリン・マゼール指揮のがあったんですね。
(そのお顔から推察するに、わりと最近の録音らしい。
お亡くなりになったのは1年ほど前だから、その直前か?)

聴いてみると、Oh! これは素晴らしい!
…ということで、CDが欲しくなった…。
で、早速「ロリン・マゼール」で検索したら、
CD30枚セットが出てきたんですね。

30枚?…そんなに沢山要らんなあ…とは思いつつも、
ベルリオーズの「幻想交響曲」が入っていたし、
ベートーベンの全交響曲や、チャイコフスキーや
シベリウスも入っていたので、買いました。

で、セッセとiTunesに取り込んで、すぐに気がついたのだが、
全部入れるとHDの空きが少なくなる。
こりゃイカンと思い、とりあえず中断。

で、肝心のベルリオーズの「幻想交響曲」です。
…違いました。
いや、合ってるんだけど…。
いや、違う。
ロリン・マゼールには違いないけど、ん〜、違う。

ここで、あらためて良く見てみたら、
YouTubeで素晴らしい!と思ったのは、「バイエルン放送交響楽団」。
CDに入っていたのは、「クリーヴランド管弦楽団」でした。
「クリーヴランド管弦楽団」も有名なオーケストラではあるけど…。

いや〜こんなに違うとは…。
CDに入ってる演奏は、40年位前の録音だから、
音が悪いのは仕方がないと言えば仕方がないけど…。
ま、それだけでもないんだけどね。
ん〜ちょっとね。ぐじゅぐじゅ。

全30枚、ボックス、紙ケース入り。送料・税込で3,700円。
“0”を1コ付け忘れてるのかと思った!
新品でこの値段!
CD1枚あたり100円ほど。
安さに目が眩みました。

同じ3,000円なら、欲しい1枚で良かったかなぁ。

15.10.27. 頭上注意。

今日は、風が強い。
そんな中、いつものように “御苑へGO!”

風が音を立てて吹き抜ける。
正確には、木の葉が風にあおられ音を立てている、かな?
それにしても、まあ、いい天気だこと。

森の中を歩くと、いきなり頭上から、
バラバラっと落下物。おお、イテ!
なんじゃ、こりゃ?
何かの実だ。何だろう。
シワシワの梅干しみたい。
そこらじゅうに落ちている。
どんぐりなら痛くないけど、コイツは直撃を受けると痛い。
何だか判らないけど、秋だねぇ。

日本庭園では、11/1から始まる菊花展の準備が
着々と進んでいます。
竹と木づくりの上家はほぼ完成。
この上家だけでも、職人技のなせる見事な作りですね。

きれいな菊花壇の形に整えられているが、花はまだ2分咲き。
これが、5日後にはきれいに満開になるんだね。
何月何日に咲くよう1年かけて育てて、ぴったりに咲かせる。
お見事!!
多分、というか、絶対11/1に咲くもんね。
こういうのが、プロの仕事なんだなぁ。
まだ、出来上がってもいない菊花壇に、
いたく感動したのでした。

実IMG_1009

15.10.26. 一瞬の、メジロ。

今朝、家を出て2~3分歩いたところで、
道の脇、ほんの1m位の足元に鳥がいた。

目の周りが白い。あ、メジロ?!
と思い、写真を撮ろうと、バッグからデジカメを取り出したら、
もう藪の中に隠れてしまっていた。
すぐそこでガサガサ音を立ててるんだけどなあ…。
姿が見えない。ザ〜ンネン…。

事務所に着いてパソコンで「メジロ」を検索してみたら、何か違う…。
メジロはスズメより小さい、とある。それに、ウグイス色…。
今朝のは、ハト位あったな。色は茶色っぽかった…。尾が長い。
目の周りの白い輪は似てるけど。

ということで、さらに検索したら、「ガビチョウ(画眉鳥)」と出た。
おお! コイツだ!
しっぽの長さもこんなんだった。

「ガビチョウ」のさえずりも、YouTubeにたくさんUpされている。
家で、しょっちゅう聞こえる鳴き声は、「ガビチョウ」だったのか。
うるさいくらいによく通る声で鳴いている。
いつも、アリガトね。

ところで、ガビチョウは「特定外来生物」に指定されているようだ。
ワタクシの一番好きな花、「タンポポ」も外来種(環境省指定要注意外来生物)だ…。
タンポポを見る時に、これは日本タンポポ、こっちはセイヨウタンポポって、分けて見ないし…。
団地の掃除の時、セイヨウタンポポだけ引っこ抜こうとは思いませんよ。
(どちらもしっかり、残しておきますよ。フフフ。 花の咲く雑草、大好き!)
でも、“美しさ” で言うと、セイヨウタンポポの方が好きですね。

特に人間や他の生物に危害をもたらすわけでもないのに、
とにかく外来種はイカン!ということらしいが。。。
(※今、日本に入ってきているツマアカスズメバチはイケマセン!)

外来種が、全て駆除されてしまったら…寂しいことになりそう。
特にタンポポは食用にもなるらしいし、(食べたことはありませんが)、
花の後の、白い綿毛のなんと美しいこと!!
自然が作り上げた究極の造形美ですよね。

春に訪れたサンクトペテルブルクの郊外にも、
日本で見るのと全く同じタンポポが、一面に咲いていて、
それはそれは美しい野っ原が広がってました。

ガビチョウ君、頑張ってね。

15.10.23. I Have a Dream.

昨日のブログに、
流星への願い事は、「金」などと、
なんとも夢のない事を書いたものですから…。

今日は、お口直し…というか、お目直し…というか、オツム直し…というか。
素晴らしい夢を語った、キング牧師の演説文の話。

今朝の通勤時に、マーチン・ルーサー・キング牧師の演説を聞いてみました。

「I have a dream.」で有名な演説です。
「私には夢がある。いつの日かジョージアの丘で、
かつての奴隷の息子と、奴隷所有者の息子が、同じテーブルにつくという夢がある。」
…と、黒人平等と地位向上を謳った演説です。

各センテンスの冒頭、いくつかの同じフレーズを繰り返しているので、
ワタクシにも、大変わかりやすいです。

リンカーンの奴隷解放宣言から100年後の1963年の演説。

One hundred years later, …
One hundred years later, …
One hundred years later, …
(100年経っても現状は変わっていないではないか!)

Now is the time to …
Now is the time to …
Now is the time to …
(今こそ〜をすべき時だ。)

We cannot …
We cannot …
We cannot …
(我々は一人では〜できない)

そしてあの有名なフレーズに続きます。
I have a dream that …
I have a dream that …
I have a dream that …
と、夢を高らかに謳いあげています。

同じ繰り返しのフレーズでも、
先日どこぞの国の首相が、海外で行った演説、
「1に経済!」 「2に経済!」 「3に経済!」…
というのはちょっぴりハズカシイですよね。

キング牧師の夢は、あれから50年以上経ち、
黒人で初のオバマさんが大統領の今、
かなりの部分、実現されたと言っていいでしょう。
(黒人が白人警官に殴られているような映像は、今でも目にしますが。)

“夢”を語る人って、やっぱり、偉大ですね。

15.10.22. オリオン座流星群。

昨日の夜、いつものように、
1時間に2本しかないバスの発車時刻まで、時間つぶしに
ヨーカドーで買い物するフリしてブラブラしていた。

その時、ふと、「今夜はオリオン座流星群が見られるかもしれない」
というニュースが、流星のごとく頭をよぎったので、
急遽予定を変更し、帰りのバスに乗らず、家まで歩いた。

が〜〜っ、残念!
流れ星はひとつも現れなかった。
まあ、1時間に、たしか3つ4つしか現れないものが、
家まで歩く17分の間に現れるという確率は、
高いような高くないような、微妙な線だ。
しかも、それが目に入る確率となると、さらに下がる。
その上、昨夜は空の半分くらいが薄い雲に覆われていたので、
マコトに残念でありました。

もし見えたら、その瞬間に流れ星に何を願うか?

う〜〜ん、ほんの1秒位のことだからね。
その間に口にできる単語数等諸々の問題を勘案しつつ、
昨今の現実的かつ重要な課題を見据えて…、
………
………
………、

「かねっ! (金)」。

………
When You Wish Upon a Star.

15.10.21 『第三者委員会』ってなあに?

政治資金規正法違反事件で、
衆議院議員のOさんが依頼した『第三者委員会』が調査報告をした、と
昨日のニュースで言っていた。

???

ちょっと待て!
『第三者委員会』とは、“当事者とは関係の無い第三者”による委員会ではないのか?
問題の渦中の人物が“依頼”した、『第三者委員会』って一体何なのよ? と思う。

こういう『第三者委員会』は、実質、“私的委員会”ではないのか。

他にも、えっ? それって言葉の使い方が間違ってる。真逆じゃん?
という言葉は数多ある。

例えば、かつて世間を騒がせた「人権派弁護士」。
光市母子殺人事件で、
殺された被害者をこれでもかというほど冒涜し、遺族感情を逆なでしていた、
とても人間の考えつく弁護とは思えないような作り話を、
平気で得意顔で展開していた“人権派弁護士”とその仲間たちがいたね。
彼らのどこに“人権”感覚があるの?
まったくもって“人権冒涜弁護士”ではないの!

……………

他にも、いかにも良いことをやっていそうなイメージが先行して、
〈眉唾〉が必要な言葉。

『NPO法人』…大震災後、巨額の援助を自分たちが遊び呆ける為に使ってた団体があったよね。
本来、非営利で社会貢献をする団体のはずが…。NPOを笠に着て!
儲けるんだったら、営利法人でやれ!

『◯◯映画製作委員会』…「委員会」というのがイヤだなあ。

『市民団体』…いかにもいい事をしてマス、みたいな顔が。
(あ、もちろん、憲法を守ろう…みたいにいい活動してる団体も多いですけど)。

『PTA』…ナンだろ? このイヤ〜な感じは。。。

う〜ん、う〜ん、う〜ん。。。
つまりワタクシ、へそが曲がっておるのかも。

15.10.20. TMT望遠鏡。

そんなこんなで、宇宙づいてる今日この頃。
今朝もニュースで「TMT望遠鏡」というのをやってましたね。
これまでの、「すばる望遠鏡」をはるかに凌ぐ高感度が実現されるのだそうです。

127億光年の彼方の光を捉えるのだとか。
宇宙の起源にますます迫れますゾ。
6角形の鏡を500枚近く貼りあわせて、
直径30mの望遠鏡(Thirty Meter Telescope)を作る。

で、この時、気温の変化でガラスが膨張して割れたらイカンので、
TMT望遠鏡用に「ゼロ膨張ガラス」というのが開発されたとか。
日本のどこかの会社が最先端技術で、このガラスを作っているのだそうです。
(ニュースはあっという間に終わるから、ま、憶えてるのはこんなところですかな。)

で、ですね。たしか9年後の運用を目指しているそうなのです。

『スーパーコンピューターは、世界で2番じゃいけませんか?』
などと言って、科学や音楽・芸術などの予算を「無駄!」と、片っ端から削減しようとした、
あの方たちが、この先9年間は再び政権を取らないように祈りましょうね。
…科学の発展と、夢の実現のために。

15.10.19 宇宙の果て。

昨日、宇宙の果てに関する番組をやってました。

宇宙の誕生は137億年前だと言う。
仮に、地球を宇宙の中心と考えると、
ここで137億年前にあった「宇宙の元」が膨張を始めて、
その膨張のふちは今、137億光年の先まで行っている。
137億年前に発せられた光が今、地球に届いているわけだから、
今現在の宇宙の先っぽは、もっともっとずっと先まで行ってるワケですね。

番組では、その宇宙の大きさというか、宇宙の果てを知るのに、三角測量の原理を使う…
…という説明であった…ように思うが…よくワカラン。。。

子どもの頃は、宇宙って何だ? みたいな素朴なギモンを持っておりまして…。
地球や月や星は宇宙に浮かんでおる。
で、問題はその宇宙はどこにあるのか、ということをブランコをこいで空を見ながら思ってました。
宇宙には、地球があり、星がある。
それはきっと、お釈迦様みたいな、神さまみたいな、
大〜〜きなお方の手のうちにあるのではなかろうか、と、幼いこどもゴコロに思っておりました。
(芥川龍之介の蜘蛛の糸でも読んだのかねぇ)

つまり、アリンコや金魚鉢の金魚を見ていると、
君たちは、自分がいる一画だけが宇宙だと思っているだろうが、
それを手の中に入れて上から見下ろしている、アタシがいるのよ、ってな感じですね。
庭にブランコがあったのは、小学校の4年生までだから、
宇宙考をしてたのは、その頃まで。

それ以降は、宇宙というのは、自分の頭の中だけに存在する。
自分の頭で考えてるから宇宙というものがあるのであって、
死んだら宇宙も何も無いんだよ…という考えに変わりましたねぇ。
なんとも現実的というか、はたまた虚無的というか。

宇宙は、こうだ!と誰も断定できないところが、またいいんですよね。
だって、宇宙の果てを見ようと地球を出て光の速さで137億+α年先を目指した、
その子のその子のその子のその子のその子のその子のその子のその子の………、
その子が「おお!オレは宇宙の果てを見たぞ!」と喜び勇んでUターンし、
再びその子のその子の………、
その子が地球にもどってきた時には、地球はたぶん“無い”ですからね。
地球が無いどころか、その人物は果たして、ヒトの形をしているだろうか?

はい、宇宙のロマンですね。お疲れさん!!