サッカーは、Jリーグが始まった頃はワタクシもそれなりに見てましたが、
そのうち、ツマラなくなって、見るのをやめてしまいました。

第一に、選手が、やたらカッコ付けてる。
第二に、サポーターと言われる人たちが、
みんな同じTシャツ着て、同じペイントして、“みんなで”同じに応援するという、
あのスタイルがどうにも…。
一糸乱れぬ、どこぞの国のマスゲームと同じではないか、などと、
へそ曲がりの私としては、思う訳で…。
(サッカーが好きな人、ゴメンナサイ!)

今よりもっと、国立競技場に近いところに事務所を構えていた時は、
試合の夜は、事務所を出るとズンズンと地響きがしてきて、恐怖さえ感じましたね。
それこそ、敵の色のTシャツで応援席にいたら、袋叩きにあいそうな…、
サッカーにはそんな怖いイメージが付き纏っています。
(実際、国際試合では、“国”同士の熱い闘いで観客に死者が出ることも珍しくないですよね。)

もともとが自他共に認める、世界に誇れるくらいの運動オンチのワタクシは、
どのスポーツも詳しくありません。
自慢じゃないけど、フィギュアスケートの3回転と4回転の違いさえも、見分けられません!

わからない中でも“ラグビー”は、何人でやるのかさえ知らずに、
50有余年(若干サバ有)生きてきました。

ところがどっこい、面白いではありませんか。
もちろんのロン、かの五郎丸さんのおかげであります。

あの、大きな体で、つぶらな瞳。
リスが木の実を持ったような、キュートなポーズ!
しかも、ベートーベンのピアノ曲を弾きこなす、となれば、
もう胸キュンキュン♪ですね。

デカイ人たちが、カタマリになって押し合い、
いきなりひとりがボールを持って全速力で走りだし、それを皆が追いかける。
…どうなったら得点になるのか、今もって良くわかりませんが、
思わずあの迫力に見入ってしまいますねぇ。

今後は、アーモンドを食べる度に、ラグビーのことを思うことにしましょう。
願わくは、応援席がいろんな色であふれますように。