サンマの季節ですねぇ。

ここ1〜2週間、サンマの塩焼きが食べたくて、
夜、帰りにヨーカドーに寄ったことが何度かありましたが、
あいにくいつも売り切れ…なのか、焼いたサンマは売らないのか、
無かったのです。

無いとなると、ますます食べたくなるのが、素直な人情。
そこで、お昼に事務所近くのスーパーOで、「サンマ塩焼き弁当」を買ったんですが…。
これが、大きさだけは大きいが、全く焼き目がない。
(ゴハンの上に乗っかってなければ、生サンマだか、焼きサンマだかわからないような…)
冷めてて若干パサパサ感あり、あまり美味しくなかった。
(ま、しゅうまいとか肉団子とかも入って348円だから…良しとするか…。
でもね、この際はっきり言っとくけどやっぱり「マズかった!」)

で、サンマリベンジを果そうと、昨日は、居酒屋ランチに入ったのでアリマス。
ここのランチなら、今の季節ならきっと“サンマの塩焼き定食”がある、はず。
と思ったのだが、まだ12時半頃に入ったのに、すでに出されたメニューの「焼き魚」に☓が付いとります。
売り切れという印なんですね。

残念! …仕方ないので、いつもの「鶏唐定食」を注文しました。

直後、隣の席に、杖ついてよたよた足元おぼつかなくて、
椅子に腰を下ろすのに3分くらいかかった、齢90は過ぎてそうなおじいさんが座った。
(常連さんかな?入口の階段をどうやって降りてきたんだろ?
ワタシもこれくらいの年まで、お昼にランチを食べに来たいものだ。)

で、隣に座ったじいさんに出されたメニューをチラと見ると、
「焼き魚」に☓は付いてない。
「きょうの焼き魚は“サンマの塩焼き”です」と、おねえさんがにこやかに説明しとる。
ナヌッ?有るんか? と一瞬ココロの中で思ったが、いいや、また来よう…と諦めました。

で、当然のごとく(?)、隣のじいさんは“サンマの塩焼き”を注文。
出てきたサンマは、というと、しっかり焦げ目が付いてて、
脂が乗ってそうで、実に実においしそうでしたねぇ…。

逃がした魚は大きい。じゃなくて、逃がした魚はウマイ。