今朝コンビニに寄ったら、
「メロンパンの皮、焼いてみました」なる商品が、レジ横においてあった。

それを見て急に、60年近く前のことが思い出された。
幼稚園は、弁当のことが多かったが、
週に何回か、「メロンパンの日」があった。
その当時、私はメロンパンが大キライであった。
あのなんとも形容しがたい甘ったるい匂いと
ガサゴソした食感がイヤだった。

それで「メロンパンの日」は絶対に行きたくない、と駄々をこねて、
道端に座り込んでいた。
どんなになだめてもすかしても、行かないもんだから、
母親が業を煮やして、私を毎回ズリズリ園まで引きずっていったんでゴザイマス。
そのせいで、多分ズックの裏は相当すり減ったでしょうね。

とにかくあんな妙な匂いが立ち込める場所には行かない!!!!
…というわけで、普通の子なら大喜びのところ、ワタクシはイヤでしたので、
登園拒否をするのですが、まだ当時は体重が軽かったので、
ズリズリひきずられて幼稚園に通ってました。

「登校拒否」「登園拒否」が言われるよりはるか昔のことでゴザイマス。

たかがメロンパンで…。