千駄ヶ谷小学校交差点あたりを歩いていたら、
つばめが数羽、空を飛んでいた。
しっぽの切れ込みから、ひと目でわかる。
もうそんな季節なんだな。

つばめと言えば、宮本武蔵を連想する。
ライバルの佐々木小次郎の“燕返し”である。
ま、そこまで遡らなくてもいいか。
…田植えの済んだ田んぼの上をスイスイ飛び回る姿がいいよね。

…にしても、こんなビルばっかりの、
どこに巣を作ってるんだろう、と、上の方をきょろきょろしてみた。
この辺はちょっと裏通りに行けば、
普通の(お値段的には普通ではないだろうが)家があって、
都心とは思えないほど静かな住宅街ではある。

つばめは昔から人家の軒先に巣をつくり、人に好かれているけど、
それに比べ、同じく人の近くに棲むカラスは嫌われてるね。

昔、道を歩いていた時、電線にいたカラスに「◯んこ」を落とされ、
頭上直撃されたことがある。
この時は腹が立ったが、カラスって何て頭がいいんだろうと感心したものだ。
何故なら、人の歩く速度と距離、◯が落ちる時間を瞬時に判断しているのだ。
下に人がいる、と思ってから◯を落としたのでは、人の後ろに落ちる。
カラスはコンピューター並の計算をしている。スゴイのである。

横道にそれたが、「つばめ」→「5月」→「柏餅」。
そうだ! 生協行って「柏餅」買ってこよ!