15.3.7. 啓蟄過ぎて。

寒い。今日は寒い〜。
数日前まで暖かい日が続いていたので、特に寒く感じる。

ワタクシは冬が好きである。
理由はひとつ。
着るものに迷わないから。
上にダウンを着ていれば、下に何を着ようとOK。
ダウンはとにかく暖かい。

今はやりのクルクルっと丸めれば、
丸ごとのボンレスハムくらいの大きさになる、あれではない。
あれは旅行には便利だが、いかんせん薄っぺらい。
(ユ◯クロは昔愛用していたが、最近の商品はどうも薄っぺらくてイケナイ。)

ダウンは中身がたっぷり入ってないと暖かくない。
かつ、外の生地が丈夫でないと、耐久性に劣るし、風が通過する。
(道を歩いていて何かに引っ掛かって、
その途端に中のダウンが道いっぱいにフワフワ舞うシーンを、
時々、思い浮かべる事があるが、ああなると困る。
いや、実際にそんな場面に出くわしたことはないし、映画で見たわけでもないが…)

で、今毎日着ているのは、10数年前に、そのユ◯クロで買ったものである。
その当時のユ◯クロ製品は丈夫であった。
が、年月が過ぎてかなりハゲてきたので、
もう5年位前に一度ゴミに出そうとしたのだが、
ふと思いとどまって、復活させたものである。
濃い茶色なので、ハゲて白くなった部分は、
黒のマジックで塗りつぶしている。
(このまま、ワンカップ片手にダンボールハウスにいても違和感ないね。)
シーズンの終わりには綺麗に汚れを落として、
ハゲが進んだ部分はマジックで補修して、
カバー掛けて、ちゃんちゃんと手を合わせて拝んで、クローゼットへ。

他にも5着位、ダウンを持っているが、
最近はこのゴミ箱出戻りの、この1着をほぼ毎日着ている。
(あ、中身及びヒトは毎日洗濯してますよ。誤解なきよう。)

ユ◯クロさん、薄っぺらいのばっかり作ってないで、
昔みたいに丈夫な製品を作ってくれないかな?
そしたらまた、買いに行くよ。

啓蟄のことを書こうと思ったけど、全然関係ないことを書きました。

15.3.6. 数える。2回目。

ものを数える時は、いち、に、さん、……。
たくさんある時は、
にーしーろーやーとー、じゅうに、じゅうし、じゅうろく、じゅうはち、にじゅう、
にじゅに、にじゅし、にじゅろく、にじゅはち、さんじゅう、
わーわーわーわーよんじゅう、
わーわーわーわーごじゅう、
わーわーわーわーろくじゅう…
などと数える。
印刷物などは、ご、じゅう、じゅうご、…と5単位で数えるのが普通らしい。

こういうのは、他の国の人たちはどう数えるんだろう
…って思ったことはありませんか?
いつか、英語の得意な人に聞いてみようと思いつつ、早50年。
九九も世界中の人たちはどうやって覚えてるんだろ。
特に、インド人の算数は気になるよね。
もう今さら聞いても…。でも、葛西あたりに行くことがあったら聞いてみるかな。

それより、葛西のマグロが気になる今日この頃。あと2匹らしい…。

15.3.4. 数える。

数える…その1.

目の前のしらす。
カルシウム豊富な酒のつまみ、である。

これ、何尾いるんだろう…って考えたことはありませんか?
大きくなると、イワシになる。
つまりこの子たちが人間に捉えられなかったら、
100尾、1,000尾のイワシになる。
それを今、まさに食べようとしている。

ま、人間が食べなくったって、
くじらが一口で、この数百倍の量を食べたりするわけだから、
そんなに気に病むことはない。

でも、気になるよね。
箸でひとつまみするごとに、イワシが◯尾。

酒をチビリ…イワシを◯尾…酒をチビリ…イワシを◯尾…。
数える…その2.

ベートーベンは大のコーヒー好きで、
毎朝必ず自分で豆の数を数えて(必ず60粒)、コーヒーミルで挽いて、淹れたそうだ。
私もいつか真似してみようと思いつつ、早50年経過。
そうです、まずはコーヒーミルを買わねばならないのだ。

(まあ、今みたいにコンビニに行けば、
100円で美味しいコーヒーが飲める時代ではなかったからね。)
数える…その3.

昔観た映画で、「レインマン」というのがあったが、その中のワンシーン。
主人公の兄(自閉症である)が、カフェでウエイトレスとぶつかって、
爪楊枝をばらまいてしまう。
床にばらまかれたその楊枝を見て瞬時に、◯本!と数を当てるのだ。

13本位ならともかく、235本だか64本だか、大変な数なのだ。
実話をもとにして書かれた話なので、
数は、多少多めに書かれてあるとしてもすごい能力だ。
自閉症の中には、そんなすごい能力を持つ人が多いのだそうだ。
ところで、なんで「数える」話をつらつらと並べているのかというと、
自分の確定申告がまだだからなのであります。
もう3月に入っちゃったねぇ。。。あと10日か。。。
カウントダウンが始まった。。。ほんとにまあ。。。早いこと。。。

15.3.3. 恐怖の57段階段。

京王線新宿駅のルミネ口改札から出て、JRに乗り換える人は、
たいてい左に曲がって階段を上る。
その階段がキツイのだ。
「恐怖の57段階段」という。(そう呼ぶのはワタクシだけでありますが…)

JRなどの階段に比べて、階段の「踏面」と「蹴上」のサイズが違う。
踏面、つまり奥行きが狭い。段の高さも若干高いような気がする。
底の厚〜い、ぽっくり2段活用みたいな靴を履いている若い女の子なんぞは、
ケつまづくんではないだろうかと心配になるのだ。

あまり京王線に乗り慣れていない、特に高齢者が、
その階段の途中で手すりにつかまって
上を見上げて途方にくれている姿を、時々見かける。
かわいそうに…と思っても、どうすることもできない。
「もう少しですよ、あと23段。この階段キツイんですよね」
と声を掛けるのが精一杯である。

これから上ろうとしている、見るからに足がよたよたしている人には、
「この階段、57段もあるんで大変ですよ。
右の方に回ったら、エスカレーターがありますよ」
と別ルートを教えてあげる。

かくいうワタクシも、寄る年波には勝てず最近はこの階段を避けていた。
ところが、緊急事態発生!である。
会社のビルのエレベーターに最近、紙が貼られた。
「エレベーター工事につき、4月終わりの4日間使用禁止」

…あ、どうしよう……。
非常階段が、また怖い。
3.11の時に緊急にせまられて使ったことがあるが…。
手すりにしっかりつかまって1段1段降りても、
コワイよ〜、と足がすくんだのであります。

7階だったらあきらめて4日間休みを決め込む。
5階というのが、ビミョウなんだよね。
近くの喫茶店巡りをしつつ仕事するか。…金かかるしな…。

仕方ない、足腰鍛えて、階段ノボリ挑戦だ!!
…というわけで、「恐怖の57段階段」を使って足腰鍛えることにしたのであります。

さて、いつから始めるかな?

15.3.2. 真夜中のモーニング。

土曜の朝はいつもの◯トールではない、新宿東口の方の喫茶店でモーニングを食べた。
たいてい音楽がかかっているが、普段は特に気にとめた事はない。
今流れているのはサックスのソロである。
誰だろう…?
フリージャズっぽい。
オーネット・コールマン?
最近はあまりジャズを聴く機会がなくなったので、誰の演奏かはわからない。

しばらく聴き入っているうち、お皿の上に「ゆでたまご」が1個取り残された。

その「ゆでたまご君」を、お昼に食べようとお持ち帰りしたのだが、
昼メシ時にも、晩メシ時にも、登場願う場面がなく、
結局、深夜に単独ご登場となったわけだ。

殻をむいて真っ二つに切り、フライパンで全ての面をこんがり焼く。
塩をチビっとふる。これだけで美味しい。
もちろん、ビールのつまみである。

…にしても、あのジャズは誰だったんだろうね?

15.3.2. タコが足を喰う。

いえ、何せ、始めたばっかりなもので、
なかなかお客さんが来ないんですって。

会社のことではありませんよ。
シニアタイムはお陰さまで、創業10年…でしたっけ、社長?
いいお客様方に恵まれて、今日もゆっくり、じゃなかった、
ゆったりとお仕事をさせて頂いております。

ホームページですがね、
(社長自ら作りました、エヘン!)新しくしたばかりなもので、
ご来客数が少ない。

そこで、社員一同、知恵を絞り、よっこらしょどっこいしょと四股を踏み、
こけつまろびつ社内を走り回って気持ちだけは東奔西走し、
ホームページにお客様がいらっしゃるよう奮闘しているわけです。

そのお陰でホームページが充実してきたな、
ちらほらと返信も来るし、と満足している者、約1名。

…でもこれって、「タコが足を喰ってる」ってあれですよね。

で、そのタコは、自分の足を喰って、大きくなるんだろうか?
味付けはどうしたんだろうか?
刺身かバター炒めか唐揚げか?マヨネーズは海の中で形を保つのか?
最終的にタコは自分の足を食い終わってまんまるになるんだろうか?

…などと、くだらない事に思いをいたす者、約1名。

今日も平和に時が過ぎましたとさ。