病院というのは、待たされるものである。
そういう意識がずっと以前よりワタクシの中にあったので、
今朝は、いつもより早い電車に乗った。
本を1冊持って、これ全部読めるかも、と準備万端整えて。
今日は検査結果を聞きにいく。

ところが、である。
病院に着いて、大変混みあってる院内を通り抜けた3Fの端っこの方の、
◯◯科のみが、空いてる!…空いてる?…。
…なんで一人しか、たったの一人しか人が待ってないの?
客(患者)が来ないのかな?

「診察前に自動血圧計で血圧を計って下さい」
と書いてある紙が目に入ったので、
どれどれ、と、測ってみる。
ふ〜む、若干の高血圧…かな?
…と、説明を読む間もなく、名前を呼ばれた。
では、一人あの長椅子に座ってた人は、患者サンではなかったのかな。

トントン、ガラ〜とドアを開けると、
「いた!」…新入生ならぬ、医者のタマゴみたいなのが、2人キチンと並んで座っている。
…あ、そうか、ここは大学病院だったな。
しょうがない、ちょこっとだけ、会釈。
(聞いとらんでぇ。そんなこと。今まで別の科で4年診てもらっとるが、
研修っぽい場面は一度もなかったような…。)

「その後、いかがですか?」
「いや、特別何も…」
「前回の検査の画像です。特に悪いところは見当たりませんね。」
「あ、そうですか、それでは。」

…というわけで、あっという間に終わっちゃいました。
しめて220円也。
あまりに早かったので、前回のフタ付きコップのリベンジを果たすことなく、
今だに「緑、黄、青」の順でコップがぶら下がってることだけ、横目で確認して通り過ぎた。

地下鉄の改札を出てから戻るまで、30分!(病院内での、正味20分位)
はやっ!
最短最安新記録を樹立したのでゴザイマス。
めでたい! 今日はジツに目出たいっ!