15.10.7 祝! 大村さん梶田さん。

一昨日の大村さんのノーベル医学生理学賞受賞に続いて、
昨日は、梶田さんがニュートリノの研究でノーベル物理学賞の受賞が決まったそうです。
おめでとうございます。スゴイ、スゴイ!

いや、それまではお名前も存じ上げてなかった方々です。
「スーパーカミオカンデ」の名前だけは、昔から知ってましたけど。
(梶田さんの先輩の戸塚洋二さんのお名前は、
どちらかと言えば、癌で亡くなった科学者ということで記憶に残ってました)。

大村さんは土壌から見つけた微生物から特効薬を発見し、
アフリカなどで、数億の人を寄生虫病から救ったそうです。
充分に利益を得たということで、無償配布した製薬会社もエライ!
なんと言っても、この“無償配布”というのが素晴らしいね。
儲けても儲けても、自分のフトコロを膨らますことしか考えない輩が多い、この世の中で。

一方の梶田さんの研究。ニュートリノに質量があることを実証されました。
宇宙の起源に迫れる研究だそうです。
ワクワクしますね。
ニュートリノに質量があろうとなかろうと、
誰の命にも影響は与えないでしょうが、夢は生まれます。

昔むかしのそのまた昔、ワタクシ高校くらいの時だったかな?
物理の実験なんか、超ワクワクしましたよ。
今となっては、へ? 何それ? の分野になってしまいましたが…。

ま、何はともあれ、嬉しいニュースでした。

(嬉しいニュースを放送している最中に、画面の上の方にピコピコという音とともに
「ニュース速報…誰それが安倍内閣に入閣」などと、しょうもないニュース速報を流さんといてほしい!!…
※あ、これ、あくまでもワタクシの個人的な感想です。お気になさらないように…。と言いつつ、
やっぱそんなの“速報で流す”ようなニュースじゃないわい!)

15.10.6. 赤い羽根 の “羽”。

このところ、街頭で「赤い羽根募金にご協力お願いしま〜す」と、
声を張り上げている子供たちを見かけることがある。

ワタシはだいたい素通りする。
なんで子供たちに声を張り上げさせてるのか、よくワカラナイし…。
このお金が何に使われているのかも、イマイチわからん。
赤い羽根共同募金は、かつて自治会などの戸別募金で半ば強制的に
集められて問題になったこともあったとか。

寄付だったら、必要な時に、自分が出せるだけ出す。
例えば、2011年の東日本大震災の時とか、阪神淡路の大震災の時とか、
数万円単位で何度か赤十字とかに寄付をした。
割と平穏な年は、水俣病関連に少しの寄付をしている。

たとえ、年金や国民健康保険の督促状が山のように溜まっても、(…自慢じゃないけど。)
ここぞという、必要な時には寄付してきた。

だって、税金納めたって、戦争に使われたりしたら、イヤじゃないですかぁ〜。
今後、ますます「武器輸出に力を入れる」らしいですよぉ。
自分の収めた税金の一部が人殺しに使われるんですよ ぉ ぉ ぉ っ !。

だから今後は難民支援のUNHCRかな、とは思っておるのだが、
最近は財政難にて、自分自身が行き倒れになりかねなく、しばしお待ちを。

以上の理由で、「赤い羽根」は素通りする…!!。
………

あっ! 違う! 違いました! 問題は、そこではなく、
あの赤い“羽根”は、どうやって集めるのか、というササイなコトでゴザイマスよ。

鳥…の、羽…だよね。
まさか、むしり取りはしないよね。
ブロイラーのケージの下に落っこちてるのを拾う?
鳥さんがお肉になられた時に、羽も利用する?

…かくのごとく、いつも余計な想像力を働かせてしまうので、
あの“羽”は、いらんのじゃないか、と思う。
ついでに「共同募金」という、イマイチよくわからんシステムも。

実際、声を張り上げている子供たちを横目に素通りするのは、いい気分ではないよ。
食いものに困っている貧乏人から集めんといてほしい…ものでゴザイマス。

15.10.5 コーヒーがまずくなった話。

仕事の時は、一番手軽で安い1杯づつのドリップコーヒーをもう何年も飲んでいる。
そのコーヒーが最近リニューアルして、まずくなった。
味も香りもしないし、挽き方が細かくなったようだ。
つまりお湯はけをセーブして、抽出時間を長くして、以前の濃さを出しているってことかな?

朝注文したら、夕方には配達される“◯◯クル”である。
パッケージが変わっただけかと思って、これまでと同じ位の値段のものを注文した。

しか〜し…。あまりのまずさに良く見たら…。

以前は7gで30パック入り648円だった。
それが今回より、6gで30パック入り644円になっている。
実質、完全な値上げではないか!!

カタログには、小袋のグラム数まで書いてないから、注文時点では全くわからなかった。

わっ! インチキっ! サギだっ! とココロの中で叫んでしまった。
こうなったら…。
街の普通のコーヒー豆屋さんで買うしかないか、と、何種類か買い求めてみたが、
これも美味しくない。
(値段的にも1杯40円〜60円位と、高いし。)

それでは、と、昨日は友だちから誘いがきたので、
わざわざ遠くの珈琲“専門店”に行って、珈琲を飲んでみた。
…さすが、珈琲専門店は違うね、と、言いたかったのだが、
う〜ん。。。。やっぱり味も香りも、う・す・い!

♪ 仕方ない。ここはひとつベートーベンを見習って、
毎朝60粒のコーヒー豆を数えて、ミルで挽いて入れようかな ♪ とまで考えたが。。。
(朝っぱらからそんな悠長なコトはやってられないよね…)

珈琲不味い…ナンデだろ?ということで、
「コーヒー  まずくなった」で検索したら、ゾロゾロ出ましたねぇ…なんと60万件も出てますよ。
な〜んだ、皆、思ってたんだ、最近の珈琲はまずくなったって。

どうやら世界的な天候不順で、コーヒー豆が不作に陥っているせいなのだとか。

たまには、おいしい珈琲を飲みたいもんだね。

15.10.3 サンマの塩焼き。

サンマの季節ですねぇ。

ここ1〜2週間、サンマの塩焼きが食べたくて、
夜、帰りにヨーカドーに寄ったことが何度かありましたが、
あいにくいつも売り切れ…なのか、焼いたサンマは売らないのか、
無かったのです。

無いとなると、ますます食べたくなるのが、素直な人情。
そこで、お昼に事務所近くのスーパーOで、「サンマ塩焼き弁当」を買ったんですが…。
これが、大きさだけは大きいが、全く焼き目がない。
(ゴハンの上に乗っかってなければ、生サンマだか、焼きサンマだかわからないような…)
冷めてて若干パサパサ感あり、あまり美味しくなかった。
(ま、しゅうまいとか肉団子とかも入って348円だから…良しとするか…。
でもね、この際はっきり言っとくけどやっぱり「マズかった!」)

で、サンマリベンジを果そうと、昨日は、居酒屋ランチに入ったのでアリマス。
ここのランチなら、今の季節ならきっと“サンマの塩焼き定食”がある、はず。
と思ったのだが、まだ12時半頃に入ったのに、すでに出されたメニューの「焼き魚」に☓が付いとります。
売り切れという印なんですね。

残念! …仕方ないので、いつもの「鶏唐定食」を注文しました。

直後、隣の席に、杖ついてよたよた足元おぼつかなくて、
椅子に腰を下ろすのに3分くらいかかった、齢90は過ぎてそうなおじいさんが座った。
(常連さんかな?入口の階段をどうやって降りてきたんだろ?
ワタシもこれくらいの年まで、お昼にランチを食べに来たいものだ。)

で、隣に座ったじいさんに出されたメニューをチラと見ると、
「焼き魚」に☓は付いてない。
「きょうの焼き魚は“サンマの塩焼き”です」と、おねえさんがにこやかに説明しとる。
ナヌッ?有るんか? と一瞬ココロの中で思ったが、いいや、また来よう…と諦めました。

で、当然のごとく(?)、隣のじいさんは“サンマの塩焼き”を注文。
出てきたサンマは、というと、しっかり焦げ目が付いてて、
脂が乗ってそうで、実に実においしそうでしたねぇ…。

逃がした魚は大きい。じゃなくて、逃がした魚はウマイ。

15.10.2 「2001年宇宙の旅」。

そんなわけで(?)、今日も宇宙ものです。

今までに見た最も印象深い映画の一つが、「2001年宇宙の旅」。
作られたのが1968年だから、もう50年くらい前のこと。
ワタクシが初めて映画館で見たのは、70年代です。

寝ちゃいました。
気持ち良くて…。

でも素晴らしい映画です。

動物たちがエサをあさっている太古の昔…、
そこに、黒い石の板「モノリス」がド〜ン。それを触った猿達は道具を使うことを覚え…、
争いを始めて……、
猿が動物の骨をポ〜ンと高く放り上げた次の瞬間、画面は一変して宇宙空間に変わる。

…急に画面はゆったりと♪
♪タ、タタタ、タァ〜、タッ、タッ、タッ、タァ〜〜♪(美しく青きドナウ♪)…

時代は、太古から飛んで、月に人が住む時代になっています。
月で発生した異常事態の調査に行った、宇宙服を着た人間達が、
現場で見たものは、強烈な信号を発する黒い大きな一枚の板。「モノリス」、ド〜ン。

そこで、今度は宇宙船が、信号が示すかなたの木星に調査に行く。
その宇宙船内の出来事がコワイんですね。
HAL(ハル)という名のコンピュータが、人間を殺そうとする。

HALのことを怪しんだ二人の宇宙飛行士が、HALに聞こえない場所を選んで話をするのだが、
2人の会話を、HALは口の動きで察知し、次々に乗組員を殺していく。
一人生き残った船長は、HALの回線を一つづつはずして壊す。
HALは子守唄のようなものを唄いながら、壊さないでと哀願するが徐々に壊れていく。

その後、船長は猛烈なスピードでブラックホールのようなものに吸い込まれ…、
宇宙空間には、「モノリス」と、透き通った殻に包まれた赤ちゃんのイメージが浮遊し…。
気が付くと船長はシワシワの老人になっていて…、
どこか不思議な感じの部屋でゴハンを食べている…。

…と、たしか、そんなストーリーです。

「モノリス」は神なのか? つまり神が宇宙を作ったのか? という映画のようです。

音楽は、冒頭、リヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」。
(この曲はその後、宇宙の夜明けのイメージ曲として定着しましたねぇ。)
宇宙船が漂う宇宙空間のシーンは、ヨハン・シュトラウスのワルツ「美しく青きドナウ」です。
(気持ち好くて、だいたい毎回ここで寝ます。)

キューブリックがこの映画を作った50年前には、
2001年には宇宙を旅する時代になってる、と考えたのでしょう。
「2001年」を遠い未来ととらえたのかもしれませんが、
「2001年」をとっくに過ぎた今、人類はあまり進化しとらんな…。

この映画「2001年宇宙の旅」は、映画館では
同じキューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」と同時上映されることが多かったですね。
ちなみにあの頃、日本映画の名作では、松本清張原作/野村芳太郎監督の「砂の器」が、
「鬼畜」と同時上映されてましたね。

懐かしき映画館の時代。

15.10.1 「惑星ソラリス」。

昨日に続き、惑星の話。

惑星と言えば、ワタクシが一番怖いと思ったSFは、
スタニスワフ・レムが1961年に発表した小説『ソラリス』。

SFなどで、地球外生命体というと、普通は“宇宙人”を描くが、
この話は違う。惑星自体が頭脳なのだ。

惑星の海が、そこへやってくる人間を捉えようとする。
捉えると言っても、ガバッと捉えるのではない。
その人間の頭の中を捉えて操るのだ。

ある時。惑星ソラリスにあるステーションの様子がどうもおかしいらしい。

その不調を調べに地球からやって来た学者の頭の中を、ソラリスは読み取る。
主人公クリスの、昔自殺した彼女ハリーが“生きて”目の前に出てくるのだ。
が、何か変…洋服の縫い目、とかの細部が。
しかしクリスは、変だと思いながら、その彼女を愛する。

他の研究者たちの回りにも変なことが立て続けに起こる。

その描写が実に怖い。
さらに、2つの太陽(赤い太陽と青い太陽)の設定、静かな海の描写…。

…で、ですね、怖い、怖いと言いながら、
最後がどうなったかは忘れましたが、
小説を元にしたタルコフスキーの映画の方では、
主人公が地球の自宅の池のゆらゆら揺れる水草を眺めるシーンで終わっていたような…、たしか。
静か〜な、静か〜な映画なんですけど、怖いんですね。

(映画より、原作の小説の方が面白い(怖い)ですよ。想像力が働くから。)

で、おまけですが、この映画のテーマ曲に
バッハのオルガン曲 BWV 639 “Ich ruf zu Dir, Herr Jesu Christ”が使われていて、
これがまた美しい!
簡単そうなメロディーだったので、楽譜を手に入れ、
弾こうと思ったのだが、
2年以上経過したのに、まだ弾けんとです。。。

15.9.30. 「準惑星 ケレス」。

ケレスとは、火星と木星の軌道間にある惑星です。

…いいねぇ!こういう話題。夢がありますねぇ。…

ケレスは、1801年に発見された“太陽系で8番目の惑星”。
その当時、水、金、地、火、木、土、天の7個が惑星とされていて、
その次に発見された惑星だそうです。
先日、テレビの「サイエンス0」でやってました。
その後次々と惑星が発見され、ケレスは、惑星から小惑星に降格されたとか。

…(オレ、200年前から何も変わっていないのに、
いつの間にか、惑星から小惑星に“降格”されてたよ…と、
本人〈本星〉ががっかりしたかどうか…)

その後、準惑星という位置づけになったそうです。“昇格”!

で、今年3月NASAの探査機「ドーン」が初めてそのケレスに到着。
その表面には謎の発光現象が確認されました。
この光は何だ?裏側はどうなってる?
ということで、番組は進んでいきました。

この光の正体は、どうやら大量の氷らしい。
でも同じ小惑星帯に、金属が主体の、乾いたベスタという惑星もある。
それは何故??

それは、46億年前の木星の誕生がきっかけで、
太陽に近づいたり遠ざかったりしている間に、
湿ったのと乾いたのの、異なった性質の星が混在したかららしい。
ケレス君もベスタ君も、いいんだよ。そのままで。

46億年前……たまには、壮大な事を考えるのもいいね。

46億年前のことを考えてると、昨日の晩メシに何を食べたとか、
あの人の名前を思いだせない、とか、どうでもよくなります。

細かいことは忘れて、億年単位で生きようね。
原発や戦争で地球を滅ぼしちゃイカンよ。終わりっ!

15.9.29. スーパームーン < 十六夜の月。

昨日はスーパームーンでしたねぇ。
ワタクシが空を見上げた時には、
すでにお月様は天空の真ん中辺まで行ってらしたので、
特段大きくはなかったですケド…。
ただ、月の青い光はとても強烈で、
まわりの雲を昼間のように明るく照らしてました。

スーパームーンと言うよりは、
「中秋の名月、一日遅れ」といった趣でした。

…ダンゴ…は、すでに食べたし。

…すすき…も、そこらへんに生えてるし。

十六夜の月。が、正解!!

スーパームーンという呼び名はあまりしっくりきませんね。
地平線近くにある、不気味なほど赤くてでかい月を、
今まで何度も見たことがあるけど、
あれは、“スーパームーン”ではなかった。
単に、「びっくりするほど大きな赤い月」だった。

天文学的に大きい、と言われても、
う〜ん。昨日の「スーパームーン」は大きくなかったね。

ただ。と〜っても綺麗でしたね〜。
月に願いを♪

15.9.28. 一週間。

ギックリ腰は、発生から一週間で解消した。
その折は、どうなることかと気をもんだが、
無事回復。

その数日後には、2万歩のウォークもしたので、
まだまだ自分の体は使えることを確認!
60年以上使ってるから、ま、ガタはくるよね。

その昔、インフルエンザに罹った時も、
年末年始の時期(病院休み)だったので、
ひたすら寝込んでいたら、一週間目に急に良くなった。

急性の病気は、ほぼ一週間経てば大丈夫、のようだ。
それを過ぎて良くならなければ、
……慢性の病……。

気をつけよっ♪

15.9.25. 京王線ダイヤ改悪。

今日から京王線のダイヤが“改正”された。

特急は、今までは「多摩センター・永山・稲田堤・調布・明大前」と停車して
37分ほどで新宿に着いていた。
いったん、ドア近くの場所を確保したら、新宿まではラクに立って来られた。

今朝からは、特急が「準特急」という名に変わり、
「多摩センター・永山・稲田堤・調布・千歳烏山・明大前・笹塚」と
2コも停車駅が増えた!!!
乗った時は余裕だったのに、烏山を過ぎたらぎゅう詰めだ!
これまで、朝の特急でぎゅう詰めという事はなかったのに…。
相模原線沿線に住む者にとっては、今回のダイヤ改正は、まさに「改悪」。
(あ、別に、千歳烏山と笹塚にお住まいの方々に、何の恨みもゴザイマセン、念のため。)

ここ最近、さんざん車内放送で、「ダイヤ改正で便利になります」と
ウルサイ放送を繰り返されたが、フタをあけてみたら、この有り様。
どこがいったい「便利」になったというのだろう。っっったく!!

いつも、京王線本線で事故があって運行が乱れた時は、
真っ先に、相模原線の特急が間引きされる。
それを我々“相模原線沿線人”はひたすらガマンしてきたのに、
さらにこの改悪とは、何事じゃ〜〜。

と怒っても、小田急線に乗り換えるのも、料金かさむし。。。
交通費ほぼ自腹のワタクシには、つらいよぉ。

…と、「誰も読んでないブログ」でグチってみました。