18.2.9. アホちゃう?

や〜、久しぶりに思ったね。

「アホちゃう?」

例の制服を決めた公立小学校校長の件。

 

銀座の泰明小学校で、

制服が◯◯マーニ。

約8万円だとか。

 

毎年どんどん大きくなる子は、毎年8万円いるんかい?

そもそも何で公立小学校に制服が必要なのか?

貧乏人は、学校に来るなって言ってるようなもんだ。

 

「ビジュアルアイデンティティー」とか、

取ってつけたように「服育」とか

校長は言ってるようだが、何のこっちゃ???

 

銀座の泰明小学校と言えば、

誰もが知る、歴史も伝統もある

超有名な公立小学校ではあるが。

 

なんで公立小学校に”◯◯マーニ”が要るんじゃい!

それがないと、子どもにアイデンティティーが育たんのか!!

それを着ないと、ビジュアルが悪くなるんかい!

 

“高級ブランドと、制服が大嫌いっ!”な

きなこは、久々に怒ったぜッ

この学校の子はうかつに走り回ることもできん。。。かわいそうに。。。

 

そう言えば50年前にきなこの高校で制服が廃止になった翌日、

嬉々として私服のジーンズで学校へ行ったワタクシめは、

全員が制服であることに愕然とした。あれっ、皆、どうしたの???

 

今、思い出したよ。。。

せっかく地面に穴掘って埋めといた

やな思い出なのにな。。。ブツブツ。。。

 

…なんで、勉強するのに制服が要るんかい?

18.2.6. あんこの誘惑。

寒い。

と思いつつ、久々に御苑に行った。

ところどころに、まだ、先月22日の雪が残っている。

 

が、陽が当たっている所は、ポカポカ暖かい。

とりあえず、一周ルートを回る。

その途中で、一旦外へ出て、昼ゴハンを食べるのだ。

 

たいてい、ドライカレーか、野菜のパスタ、スープ付きである。

だが、今日は入口に立った大きな看板に目が行った。

おおっ! 「おしるこ360円」。…ぜんざいだったかな?

 

「白玉2個入り、食べごたえあり」とある。

そうだ!今日のお昼はこれにしよう!

だけど「食べごたえおしるこ」+「ランチ」ではちと多すぎだなあ。

 

と思い、「おしるこ360円」だけにした。

中の方でチ〜ンと音がしたが、まあいい。気にしない。

(白玉はレンジでチンか。。。)

 

大きめサイズで味も本物の、〝噛みごたえ〟のある白玉だった。

粒あんこも美味しかったし、満足、満足。

塩昆布と日本茶が付いてるともっといいのに。ま、この値段だからね。

 

若干の逡巡が残る。

今のは昼ゴハンになったのかな?

パスタに後ろ髪をひかれつつ、その場を離れる。

 

今日の昼ゴハンはこれだけにしとこう。。。

と思ったが、結局その後におにぎり2個買ってしまった。。。

お昼はちゃんと食べねばならぬ!

_

 

18.1.30. 御苑の花 60_ウメ

梅一輪 いちりんほどの暖かさ   (服部嵐雪)

 

玉藻池のほとり。

たった一輪、梅の花が咲いていた。

梅の木が十数本ある中で、一輪だけの開花。

 

御苑のそこここには、まだ先週の雪が残る。

玉藻池を覆う氷。風は冷たい。

そのなかに、ピンクの梅一輪。春がきた。

 

日本庭園にもたくさんの梅の木があるが、咲いてるかな?

…と思いつつ、そちらには行かずに、近くの大温室で温まる。

温泉みたいな別世界。多くの人が中にいた。

 

壊れかけているデジカメ君の体に良くないので、

ぼわっとした湿気の中、巨大なレモンの写真を一枚だけ撮った。

レモンだってわかるかな?

_

18.1.26. ウレシイ大雪。

月曜の大雪からずっと寒い。今日も寒い。

なんでも、東京地方は53年ぶりの記録的な寒さだそうだ。

ん〜、あの時は…と、思い出そうとしても思い出せない。

 

そりゃそうだワ。

53年前は、きなこは東京人ではなかった。

関西人だった…かな?  どこ人だったかな?

 

思い出せる東京の一番の大雪は、

ひざ上まで積もっていた雪を、ズボッ、ズボッと一歩ずつ踏みしめ、

時々吹雪いてホワイトアウトになる中、駅から1時間くらいかけて帰った年。

 

1994年だったかな。

あの時はまだバス路線もなかったから、大変だった。

バスが通る今は、凍える停留所でいつ来るかとバスを50分も待つ。

 

どっちもどっち。

最初っから歩くしかないと、

覚悟を決めて歩いた方がまだマシだね。

 

その24年前は、団地の前に高く積もった雪を

工事用のスコップとちりとりでかき分けてた。

車が通る所まで15mほどを一人で雪かきした。

 

4年前の大雪も、1階に住む者の宿命として、

朝出かける前に、せっせせっせと雪かきをした。10mくらい。

で、今回は、雪かき用のプラスチックの軽いスコップを買っておいた。

 

…準備万端ではあったが、進んだ距離は5mほど。年々短縮だ。

もういいよね。はっきり言って年寄りの部類に入ってんだから。

きなこが、2号棟の最高齢者なのでアルよ。

 

そう思って、後はほっといたら、夜帰った時に、

きなこの棟だけ、やけに立派な幅広の道ができてた。

あ、誰かがやってくれたんだ!

 

ありがたい。ありがたい。

今の居住者は皆静かだし、

いい人ばっかだね。これがずっと続いてくれると嬉しい。_

18.1.23. 昨日の大雪。

昨日は、思った以上の大雪だった。

判断ミスがいくつか重なり、

くたくたで帰宅するハメになった。

 

いつもはガラ空きの北参道の駅に、立錐の余地もないほど人があふれ、

横浜方面行きの電車に乗り込もうとしていた。

どんなに力ずくでぎゅう詰めにしても、半分はホームに残されていた。

 

時刻は、5時半過ぎ。

この異常な光景を見た時に、

事務所へ戻り、ソファでゆっくり一夜を過ごせば良かったのだ。

 

事務所で寝るのは3.11で経験済み。

意外と心地よい。

風呂がないという事を除いて。

 

第二の判断ミス。新宿駅で、改札規制をしていた。

当然のごとく、橋本行き特急は、運休。

ここでも、まだ戻ろうと思えば戻れたのだ。

 

相模原方面は、各駅停車しか動かないのは仕方ないとして、

途中停まる度に、「振替乗車をご利用ください」の自動アナウンスが流れる。

「いったい、どこに他の路線が走っとるんじゃ!」と、徐々に怒りがこみ上げる。

 

途中で、急行が来たこともあり、

新宿から、2時間50分という“早さ”で最寄りの駅に帰り着いた。

バスの発車時刻まで、20分ある。買物をした。

 

さて、とバス停に向かう。

ちょうど良い時刻。

(ここで、ジュースとバナナを買ったのも判断ミス。腕に重さが食い込んだ)

 

が、それから、待てど暮らせどバスは来ない。

雪と強風の吹きすさぶ中で、

今来るか今来るかと、列に並んでいた。

トイレにも行けない。

1回目の発車時刻はとうに過ぎて、30分後の2回目の時刻も過ぎ、3回目も…。

来るのか来ないのか、聞こうにも係員の一人もいない。

時刻表には、当然ながら問い合わせの電話番号は無い。

何十ものバス路線のターミナルなのに、社員が一人もいないとは!!!

運休なら運休と言ってくれれば、なんとか歩いて帰るのに。

 

前の方に並んでいた大学生の兄ちゃんたちが、

「寒いなぁ。何か心温まる話をしよう。」

と、いろいろ順番に「心温まる話」をしていた。

 

「実家に帰ったら、請求書が来てて、それを親が払っててくれたんだよ」

「それ、心温まる話じゃねえなぁ」「ふところ温まる話」

…などとたわいもない話をしてたが、やがて彼らもどこかへ行ってしまった。

 

完全防備の体も凍える。

「京王バスのバカヤロー。ここで凍死して新聞に載ってやる!」

とまで、怒りがこみあげてきた。

 

たった一人の係員を配置して、

「バスは1時間くらい来ません」と言ってくれればそれでいいんだよ!!

凍えるような吹きさらしの中で待つ客のこと、少しは考えてくれぃ!!

 

やっと50分待ってバスが来た。

体中がガチガチになってしまったワイ!

もう当面こんなバスには乗るもんか!

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18.1.19. ジャズ喫茶, 大発見!

最近仕事がヒマである。
そんな時は、冬眠中のクマのごとく、
じっとしているのが正解なのだろうが。。。

残り少ない人生を思うと、
じっとしてるなんて、モッタイナイ。
大いに飲んで食って…が、きなこ的には、正解なのだ。

というわけで、今日はいつもと違うエサ、じゃなかった、ゴハンを求めて、
代々木駅の先のエリアを歩いてみた。
少し歩くと、「お弁当は売り切れました」との貼り紙。

もしかして、ここかな?…と店の中に向かう。
ライブをやる店、と、何かのブログで見たのだ。が、う〜ん、暗い。
入口真っ暗、地下に降りる階段も、暗くて足元がよく見えない。

やってるのかな?と思いつつ…ドアを開け…
こりゃ懐中電灯が要るワイ。洞窟探検だな…と思いながら、慎重に降りる。
が、中に入ると、あ、いいじゃん!!

店の中央には、グランドピアノが、ドン!
奥のカウンターにはお酒が並んでキラキラ。
ほぼ中年過ぎと思われる2組ほどのお客さんたち。

グランドピアノ横のちっこいテーブルに案内されたが、
ここ、結構いい席だ。スピーカーの前だ。
といっても、音量かなり控えめではあるが。

早速、ランチのハンバーグを注文した。
ワンプレートランチで、コーヒー付き。おかわりできる。わりと美味しい。
入口にあったスケジュール表を見ると、毎晩ライブがあるようだ。

ゴハンを食べ終わったところで、店のお姉さんに聞いてみた。
この“NARU”という店名、昔、御茶ノ水にあった
NARUというお店と何か関係がありますか?

すると、まあ、何ということでしょう。
御茶ノ水の店、まだありますよ、姉妹店です、という答え。
実は、きなこが50年程前に、生まれて始めて入ったお店がNARUなのであった。

友人に連れられて、御茶ノ水の“NARU”で、ジャズのライブを聴いたんである。
それも、かの山下洋輔トリオ。
んまあ!強烈だった〜ワ〜!!

一番前の席だったから、折れたドラムのスティックがバンバン飛んでくるは、
ツバは飛んでくるは、ピアノは今にも壊れそうだったわ。
店を出てから、3日間くらい耳が聞こえんかった。

が、その後すっかりジャズにハマってしまって、
食費を削っては、ピットインなどのジャズ喫茶を巡っておりました。
今は昔の古き良き時代の話でゴザイマス。

それから時代は下って、90年代以降の、
JASRAKによる取り締まり強化によって、
ジャズ喫茶はことごとく潰れてしまった、と思っておった。

ところがどっこい、こうして生き残っておるんだね。
JASRAKの一斉攻撃により、ジャズ喫茶が壊滅させられたのではなく、
きなこが、その頃、生クラシックに180°方向転換したんであった。

ところで、今日のNARUの店内では、
ハービー・ハンコックのMaiden Voyage、ジョン・コルトレーンのBallads、
ソニー・ロリンズのSt.Thomas…等々、懐かしい名曲が流れていた。有線かな?

こんどは、夜の生を聴きに行こう。高いけど…。

18.1.18. 御苑の花 59_ソシンロウバイ

今、ロウバイがひっそり咲いている。
本人(花)は、特にひっそり咲いているつもりはないんだろうが、
木の数が少ない上に、花の色が淡い黄色なので、そんなに目立たない。

人だかりのしている木を探すのが手っ取り早い。
サービスセンター付近に一本と、
新宿門を入ってすぐのところに3本ほどある。

蝋細工のような花。
触るとパリンと割れそうだが、おっと、触っちゃいけない。
昨日降った雨の雫が垂れかかって、何とも趣がある。

【ソシンロウバイ(素心蝋梅) Chimonanthus praecox f.concolor】
中国原産の落葉低木のロウバイの園芸品種です。
花の中心部分まで黄色く、強い芳香があるのが特徴です。
〔ロウバイ科〕
花期:1月〜2月(説明看板より)

………
ところで、御苑の花ではないが、
入口脇のインフォメーションセンターで
今、「九十九島(くじゅうくしま)の会活動展」をやっている。

そこにしか自生していない「トビカズラ」という珍しい花のコーナーに、
不思議な形のものが置いてあった。茎の輪切りだという。
面白い形だ。見入っていたら、「おひとつどうぞ」と言われたので貰ってきた。

これが、小学校で習った、かの“維管束”というヤツかな?
金太郎飴みたいな、クッキーみたいな、寄木細工みたいな、自然の芸術品だ。
直径は2センチくらい。宝物にとっておこう。

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18.1.11. 御苑の風景_霜柱。

今日から大寒波、という予報であったが、
お昼の新宿御苑は、風もなくポカポカ温かい。
寒波に見舞われている日本中の皆様には申し訳ないな〜という感じだ。

日本庭園を歩いていたら、途中から微妙に足の裏の感触が変わってきた。
ザック、ザックという音が、ところどころ、ザリッ、ザリッという音になる。
よく見たら、砂利道が凍っているのであった。

花壇の柔らかい黒土の部分には、はっきりと霜柱が立っている。
冬の間に土の入れ替え作業をしているのだろう。
森には剪定した木が積み上げてある。

御苑の冬景色。
いいね。

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18.1.9 「振袖女子」に贈る言葉。

昨日は、成人式用に予約した晴れ着が届かない、
会社が夜逃げした…というニュースがずっと流れていた。
にしても、なぜ? なぜ成人式の女子はみんながみんな振袖なのか?

大人になる自覚を持つための会なら、別に着物を着なくてもいいんじゃない?
主催する自治体の条例で、振袖を着ることという決まりでもあるのかねぇ?
一生に一度きりかもしれない着物に50万だ100万だと金をかけるのは何故?

よっぽどお金が余ってれば、着物業界のためにも
不況の世の中のためにも、お金を使うのは良いことだが、
ワシだったら、100万あったら、好きな勉強ができる大学行くよ。留学するよ。趣味に使うよ。

そもそも、女子のほぼ全員が振袖を着るって意味がよくワカラン。
女子は外面だけで判断してよ、と言ってるみたいだ。いろいろあっていいんじゃない?
振袖を着る意味がワカラン。(もちろんワシは二十歳の時、成人式には出んかった)

ま、一応、「式」だからして、
あまりきたない格好はどうかと思うが、
一生一度の着物が着れなかったって、泣くなよ。

仮に着物が届いてなかったら、とりあえずはそのままの格好で参加しなさい。
成人式の本質は、振袖を披露することではないはずだ。
振袖を着てないからと、誰もあなたの事を笑ったりはしないだろう。

昨日は運悪く、「大人への門出で詐欺に遭った」ってことだよ。
「頭にきた!何がなんでもあいつらをとっ捕まえてやる!」…と、いきり立ちなさい。
着飾るためだけに参加する成人式など、“屁”だと思いなさい。

そもそも、自分で着られないものを、着ようと思わないこと!
着付けは誰かにやってもらおうって、安易に考えないこと!
着物を着たいのなら、少しの手助けがあれば自分で着れるよう練習しておきなさい!

ひと任せのその発想は、
自分でコントロールできないものを作ってしまった『東電』と同じじゃないか!
想定外の事態が起きた時、ただ、あたふたおろおろしてしまう。

(追記:別に成人式に出なくても、ワシは無事大人の時代を乗り切ったゾ。by きなこ。)

18.1.1. 大吉。

今年は元旦から初詣に。
夕方頃、近所の神社に行ったら、行列ができていた。
きなこが神社と勘違いして、そばの祠にお参りしていた、例の神社である。

そんなちっぽけな祠(の隣の神社)でも、1月1日は行列ができていた。
道路沿いに20人…、その向こうは見えないが、階段・境内まで続くと…、
100〜200人は越えるな…と思った瞬間Uターンして、調布の布多天神社へ。

去年は布多天神社でゲゲゲのおみくじをひいたら、
ねずみ男の「中吉」が出たんであった。
で、大吉は、鬼太郎かな?目玉おやじかな?と思っていたら。

何と、今年は「大吉」である。
大吉は、「目玉おやじ」だった。やっぱりな〜、大当たり〜♪
というわけで、一年越しのギモンは解決した。

ヤッタ〜と、狂喜乱舞して持ち帰って良く見たら、
「今日の運勢」とある。
なんだ……。おみくじは、有効期限は1日か…。

IMG_1780大吉